今日は2/22「猫の日」なので、平和に愛猫の近況でも。
まず、牡12歳の「れれ」。
ご覧の通りのハチワレで、洋猫が混ざっているせいかがっしりしており、毛ヅヤもヒジョーに良い。
いくつになっても自分の尻尾を吸うクセや、飼い主と1対1の時にはやたら甘えるツンデレでもある。
牝11歳の「ろろこ」。
すっかりお婆さんになってしまった三毛で、相変わらずのべっぴんさんだが鳴き声は汚く、摂食障害なのかよく餌を吐く。
ただ身のこなしは軽く、後述の「びす」に追い回されても逃げたり威嚇する体力はある。
問題の「びす」(牡5歳)。
やんちゃ坊主ぶりは健在で、コード類をかじったりするのは幼少期だけかと思いきや成猫になった今も何でもかじる。
若さゆえ一番の大食ぶりで、何回にもわけて食べては水を飲んでの繰り返し、おかげで体重も7kg近い。
毎朝私は6:40に起きるのだが、必ず「腹が減った!」と起こしに来る。
ただコイツは茶トラ独特のお調子者ぶりが憎めず、今のように寒い時には私が布団をかぶっているとすぐに鎮座して癒やしてくれる。
癒やしてくれるのはいいのだが、ものの15分もすると重くて死にそうになるのである(笑)…