先日の「ジョブチューン」の、「餃子の王将VS超一流中華職人」は、大変興味深く視聴した。
ここは王将に近付けるべく、太麺だ。
10品中9品が合格、もちろん看板メニュウの餃子は満場一致だったが、それ以外のメニュウには最低1人は不合格を出した。
あれだけのコスパを誇る王将に、オマエら何を求めとんねん?と、京都人として全面的に王将を支持する私はツッコミを入れまくっていたのだった。
その中で、人気メニュウである焼そばが期待以上に評価が高く、無性に食べたくなったので近い味にすべく自作してみる。
具材を切り揃える。
ここは王将に近付けるべく、太麺だ。
合わせ調味料を作る。
麺6玉に対し醤油大3、ウェイパー・オイスターソース・酒を各大1、湯300cc。
麺6玉に対し醤油大3、ウェイパー・オイスターソース・酒を各大1、湯300cc。
肉→根菜→葉物の順に炒める。
合わせ調味料を入れ、麺を投入。
合わせ調味料を入れ、麺を投入。
よく吸わせる。
出来上がりがこちら。
かなり近付ける事が出来、満足だ。
出来上がりがこちら。
かなり近付ける事が出来、満足だ。
私の周りでも「実はソース味より、醤油味の焼そばの方が好き」という人は多く、実家の母と王将に行った時は必ず持ち帰りの焼そばを買って帰るほどだ。
しかしソース味でも醤油味でも塩味でも、焼そばって無限に食えそうな気がして困るのである(笑)…