朝から日差しの強い一日。午前中は部屋の掃除をして、午後から作品調査で色々と外を巡り歩いてきました。
作品調査で伺った方に、今回「時間の無駄」と読みもせず上司に一蹴された論文を読んでもらうと…「よくかけてる!すごくいい!」とほめて下さいました(泣)作家のご遺族の方にもほめていただいたので、もう…泣けてきます。
帰り道、本屋へ立ち寄って「画文共鳴」(木股和史著 岩波書店)という本を買ってきました。1900年から1910年までの文学と芸術(装丁、挿画)が共鳴しあって表現された書籍を研究された本。表紙は藤島武二の「みだれ髪」。これから読んでみようかと思いますが、とても面白そうです。感想はブログでご紹介したいと思います。
作品調査で伺った方に、今回「時間の無駄」と読みもせず上司に一蹴された論文を読んでもらうと…「よくかけてる!すごくいい!」とほめて下さいました(泣)作家のご遺族の方にもほめていただいたので、もう…泣けてきます。
帰り道、本屋へ立ち寄って「画文共鳴」(木股和史著 岩波書店)という本を買ってきました。1900年から1910年までの文学と芸術(装丁、挿画)が共鳴しあって表現された書籍を研究された本。表紙は藤島武二の「みだれ髪」。これから読んでみようかと思いますが、とても面白そうです。感想はブログでご紹介したいと思います。
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