みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

東京から数十kmの夕方

2010年01月24日 | 性格と性別
「冬の夕方5時半ごろの筑西」
冬の夕方5時半ごろの筑西


 「放浪息子」(コミックビーム)の二鳥くんのような性格のみれいは、
田舎で育っていくうちに
①心でなく頭を使ったり
②女の人のイメージが浮かんだり
③心を頭で調整したり
するようになりました。


海や山がない田舎「都会ではなく海がなく山がなく」
  日本はよく国土が狭い・平地が少ないといわれていますが、
  都会ではなく海がなく山がないという地域が関東平野の内陸部
  ではみられます。
  ・・・・・
  ちなみに人口約1万7000人の地域-明野(茨城県)には
  駅やバス停もありません。

 ドラマやアニメやマンガなんかで
こんな都会でなく海がなく山がない地域を舞台にしたら、
物語を進めるのはどうなのでしょうか?。
現実では物事を進めるのが大変でこうなりました。

頭:「こんなこと書いても分かるまい・・・」
         心:「分かんないでしょ?」
 少し前の読売新聞の人生案内での山田 昌弘教授のアドバイスも
なんだかなぁ、って感じ。
職場にまでだから趣味のレベルをこえているかも知れないのに。
対応どころか理解もまだまだ。


 今日は
マイナーなタイプの人が、田んぼや畑や林が広がる田舎で育ったら
どうなるかの話でした。
コメント
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