栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」で
『ふじのはな物語 大藤まつり』[サイト→]が
4月13日~5月19日に開催されています。
昨年の春は暖かかったので大藤の花が咲く時期が早くなってしまい
ましたが、今年はゴールデンウィークのころが見ごろになりそうで
す。
東京のほうから足利市に公共交通で行こうとすると
東武伊勢崎線を利用して足利市駅で降りるのがポピュラーなアクセ
スです。
東武鉄道の駅からあしかがフラワーパークへ歩いて行くには遠いで
すが、シャトルバスが大藤まつりの期間中は毎日運行されています。
一方、栃木県と群馬県を結ぶJR両毛線に昨年のデスティネーション
キャンペーンを機にあしかがフラワーパーク駅が新設されました。
▲「昨年のJR両毛線列車の車内」
ロングシート車なら立つスペースが広いので詰め込んで列車の本
数を削減出来ます。
何十分も待たせて…何十分も立たせて…
何十分歩いても着かないスポットも栃木県には多いので
それならクルマで行ったほうが良いかも知れません。
クルマと違って公共交通は立たされたり歩かさせられたりになりが
ちです。
東京の池袋で高齢ドライバーによる死亡事故がありました[ニュース→]
が、足が不自由な高齢者にとってはむしろクルマで行くほうがベタ
ーなのかも知れません。
運転中に足の動きが悪くなったら大変なので運転してではなく同乗
で行くのがベスト。
北関東ではどこへ行くにもクルマという人が多いので、
JR両毛線も2017年に列車の本数が削減されて日中は約1時間毎の
運転になりました。
その状態で2018年にあしかがフラワーパーク駅が新設された結果
「・・・フラワーパークの集客シーズンには小山駅の両毛線のホーム
の混雑が深刻・・・」[日経新聞→]
になりましたが、今年のゴールデンウィークは臨時列車が運転され
ます。
▲「JR両毛線臨時列車運転の掲示」(小山駅)
毎時02分ごろに発車する定期列車と合わせて
小山駅からは約30分毎の発車になります。
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『ふじのはな物語 大藤まつり』[サイト→]が
4月13日~5月19日に開催されています。
昨年の春は暖かかったので大藤の花が咲く時期が早くなってしまい
ましたが、今年はゴールデンウィークのころが見ごろになりそうで
す。
東京のほうから足利市に公共交通で行こうとすると
東武伊勢崎線を利用して足利市駅で降りるのがポピュラーなアクセ
スです。
東武鉄道の駅からあしかがフラワーパークへ歩いて行くには遠いで
すが、シャトルバスが大藤まつりの期間中は毎日運行されています。
一方、栃木県と群馬県を結ぶJR両毛線に昨年のデスティネーション
キャンペーンを機にあしかがフラワーパーク駅が新設されました。
▲「昨年のJR両毛線列車の車内」
ロングシート車なら立つスペースが広いので詰め込んで列車の本
数を削減出来ます。
何十分も待たせて…何十分も立たせて…
何十分歩いても着かないスポットも栃木県には多いので
それならクルマで行ったほうが良いかも知れません。
クルマと違って公共交通は立たされたり歩かさせられたりになりが
ちです。
東京の池袋で高齢ドライバーによる死亡事故がありました[ニュース→]
が、足が不自由な高齢者にとってはむしろクルマで行くほうがベタ
ーなのかも知れません。
運転中に足の動きが悪くなったら大変なので運転してではなく同乗
で行くのがベスト。
北関東ではどこへ行くにもクルマという人が多いので、
JR両毛線も2017年に列車の本数が削減されて日中は約1時間毎の
運転になりました。
その状態で2018年にあしかがフラワーパーク駅が新設された結果
「・・・フラワーパークの集客シーズンには小山駅の両毛線のホーム
の混雑が深刻・・・」[日経新聞→]
になりましたが、今年のゴールデンウィークは臨時列車が運転され
ます。
▲「JR両毛線臨時列車運転の掲示」(小山駅)
毎時02分ごろに発車する定期列車と合わせて
小山駅からは約30分毎の発車になります。
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