▲ 「ベイシア下館店 の屋上駐車場」
(入口の先がファミリーランドあそびのくに)
この前書いた、下館西中学校のほうにあるベイシア下館店で
す。茨城県筑西市内では最大級の規模のスーパーで、
食料品だけでなく衣料品や日用品の品揃えも豊富です。
2階へ上がると・・・そこには駐車場が。
2階にはファミリーランドあそびのくにというアミューズメン
トスペースがあるので屋上と呼ぶのは微妙です。
▲ 「小山市役所のコミュニティバス」
東京から数十kmですが、どこへ行くにもクルマの人が多いので
栃木県小山市中心部発着の民間の路線バスは全廃となっていま
す。
東京からの距離が同じくらいの神奈川県小田原市はここまでは
なっていません。
▲ 「兵庫県神戸市中心部 ~三宮」
東京から数百km、東京一極集中が進む中
過疎化や空洞化が進んでいる
・・・ようには見えません。
▲「小山駅夕暮れ」(栃木県小山市)
東北新幹線のホームの照明が光の筋になっています。
その向こう側にはショッピングセンター「ロブレ小山」が見えます。
小山駅改札口から駅ビル「VAL小山」の3階に入ると
ロブレ3階のイズミヤ化粧品売場につながる連絡通路があります。
この総合スーパー「イズミヤ」は大阪府が本拠地で、
そこには小山で見かけるのと同じマークが・・・
「茨木ショップタウン」 「アドバンスねやがわ」
▼(茨木市中心部) (寝屋川市中心部)▼
▲「大東サンメイツ」 「ベルマージュ堺」▲
(大東市中心部) (堺市中心部)
放浪息子第85話に出てくる地上7階はあるショッピングセンターと遜色は
ありません。
茨城県筑西市の下館西中学校のほうにあるベイシア下館店は
2階に駐車場があります。
駐車場の駐車台数に見合った規模の店舗になるんですねぇ。
筑西市中心部にある「下館スピカ」は8月11日に売却の入札が行
われる予定です。
5月18日の読売新聞の連載記事「買い物難民その後」で
群馬県館林市が取り上げられていました。
館林市は東京都心から68.7kmのところにあります。
(埼玉県久喜市は41.8km、栃木県小山市は73.5km)
北関東のほかの都市と同じようにどこへ行くにもクルマの人が多く
中心部は空洞化しています。
記事では閉店したショッピングセンター「キンカ堂館林店」の南に
住民有志が食料品店を開店したことが書かれています。
では東京からもっと離れている地方都市はというと・・・
▲ 「エトレとよなか」(豊中駅→エトレ2階)
大阪府豊中市の中心部にあるショッピングセンターです。
ペデストリアンデッキには親子連れの姿も。
[ホームページ→]
茨城県筑西市と同じように中心部からサティもジャスコもなく
なったので健闘を願います。
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【この街を、見に来ませんか、阪急宝塚山手台。】
5月20日、阪急宝塚山手台に阪急オアシスオープン。
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エトレとよなかに入っている食品スーパーが阪急オアシスです。
住む人が少なく、集まる人も少ない北関東から・・・
▼ 東京近郊(栃木県内)の近郊電車車窓と車内
▲ 大阪近郊(滋賀県内)の近郊電車車窓と車内
どちらも普通車自由席です。
▲ 平城宮跡1300年祭会場
第一次大極殿が復原されています。
「あ」じゃなくて「と」にアクセントがある
「ありがとう」は久しぶりに聞きました。
中学生のころ修学旅行で降りた駅と
大学の入学式で降りた駅は同じ駅。
そしてふたたび・・・
「ありがとう」は久しぶりに聞きました。
中学生のころ修学旅行で降りた駅と
大学の入学式で降りた駅は同じ駅。
そしてふたたび・・・
筑西市の玉戸駅の少し南に4月28日「たつ家」(ホルモン焼き・もつ煮)
がオープンしました。
結城市の結城駅北口前に5月7日「庄や」がオープンしました。
(JC→ニューデイズにならないで閉店
→ドコモショップ→郊外へ移転
→空店舗に庄や)
▲「たつ家」
パーク&ライド向けの駐車場の一部に建ちました。
栃木県壬生町にあるわんぱく公園やおもちゃ博物館へは
北関東道の壬生PAにクルマを駐車して行くことができます。
東北道→北関東道→常磐道
もしくは常磐道→北関東道→東北道というルートをとれば
ここで精算しないで高速料金1000円のドライブが続けられます。
今年のゴールデンウィークは
土曜・日曜・祝日が5日間うまくつながったり
景気も昨年の落ち込みよりは持ち直し
天気も良さそうなので
行楽に出かける人が多いと予想されています。
外国へ出かける人は約50万人だそうです。
▲ 「外国への道(武蔵小杉駅連絡通路)」
JR南武線や東急東横線のホームから
成田エクスプレスの乗り場につながっています。
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昨年の紅葉の時期に運行されたJR常磐線の駅と袋田の滝とを結ぶ
臨時バスが、今年の新緑の時期にも運行されています。
[5月1日から5日まで運行]
● 高萩駅~花貫渓谷~袋田の滝間
● 常陸太田駅~西山荘~竜神大吊橋間
● 竜神大吊橋~袋田の滝間
高萩駅(JR常磐線)-袋田の滝-竜神大吊橋-常陸太田駅(JR水郡線)
という周遊ルートも組めます。
この臨時バスについては
茨城県庁の広報紙「ひばり(2010年5月号)」にも掲載されています。
▲ 「梨の木の新緑」
枝から茎みたいのが出てそこに新しい葉が。
茎みたいのはそのうち小枝に。
幹と枝と葉
が必要なのは公共交通も同じです。