手術を受けて性別を変えたぐらいの人なら
その人生経験を活かして伝道師みたいな事を仕事に出来るかも知れ
ません。
普及促進を広告でやったらお金がかかりますが、
講演ならお金がもらえます
(それを活動資金や生活費に回せる)。
1回の講演料が30万円とか50万円の人なら
例えば茨城県結城市で講演をおこなう場合、
小山駅まで迎えが来て1時間に1本のJR水戸線の電車に乗らない
で済むかも知れません。
●[続々・たそがれ日記→]
人気ブログランキングへ
体を自分の体だと認識しないなか働いていても、
パワフルでタフな外国人労働者と比べて1分につき10秒程度遅い。
わたしの作業が終わるのを他の人が待っているところを幹部に見ら
れると、手持ちぶさたの人がいるということで人員削減につながり
かねません(派遣切り・雇い止め)。
懸命にとかがむしゃらにやらずに、合わせてゆっくりやるのが
賢明なのだけど。
人気ブログランキングへ
冬至まであと1ヶ月ありますが、
日没は既に冬至の頃と同じ位早い
(これからは日の出の方が遅くなる)。
残業が無い日でも仕事の後は暗く、
今日は晴れていなかったので日中でも薄暗い。
──────────────────────────────
新型コロナの第8波だと騒ぐ人もいるなか萎縮せずに開催↓。
★「小山きものの日」[小山市役所→]
11月19日に開催
栃木県小山市で織物の結城紬に触れられます
★「ココファーム収穫祭」[ココファーム→]
11月19~20日に開催
栃木県足利市のぶどう畑でワインを味わえます
★「世界キャラクターさみっと」[埼玉新聞→]
11月19~20日に開催
埼玉県羽生市にゆるキャラが集まります
人気ブログランキングへ
ここ数日は11月としては気温が高めですが、
既に新型コロナの第8波だと騒ぐ動きが出ています。
冬は例年呼吸器系の感染症が流行しているものなのですが。
栃木県栃木市で11月11~13日に「とちぎ秋まつり」が開催されま
した[下野新聞→]。
茨城県結城市では11月12~13日に「きものday結城」が開催され
ています[結城市役所→]
▲「JR水戸線でツアー用の列車が運行」
11月13日に結城駅へ『水戸線地酒でいやど~も』[TRAICY→]
というツアーの団体(貸切)列車が運行されました。
人気ブログランキングへ
夜、電車が遅れた時でも乗り換えずに駅で降りる高校生はおしゃべ
りをしながら歩いている。
乗り換えられなかった高校生は後の電車が来るまでの間ホームでお
しゃべりをしている。
残業後の場合帰宅や就寝が遅れ、次の日は疲れ・寝不足・不調。
クルマで通勤している人や便利な都会に住んでいる人が働いたほう
がいい。
人気ブログランキングへ
新型コロナで騒いで外出が抑制された結果、
鉄道会社の経営は悪化し列車の本数が削減されました。
それに列車の遅延が加わって、30分や1時間目的地に着くのが遅れ
るのは珍しくありません。
茨城県の電車の中で平日は地元の公立高校ではなく他県の私立高校
に通う高校生の姿が多く見られます。
休日は電車の中で他県のショッピングモールに出かける高校生(中
学生も)の姿を結構見かけます。
若者が電車の中で楽しそうにおしゃべりしているのは当たり前の事
ではなく、鉄道会社の経営難によって鉄道の存廃が問われる地域も
出ています。
秋になって新型コロナの感染者が減っているので
このところはあまり騒がれていません。
西九州新幹線が開業した佐賀県では唐津くんちやバルーンフェスタ
も開催されています[ニュース→]。
会話や外出を控えて巣ごもりしていれば感染症にかかるリスクは下
がるけれど、人と人のつながりがなくなっていって(分断・孤立)
社会にとっても損失なのでは?。
人気ブログランキングへ