6月はLGBTなど性的マイノリティーの人たちの「プライド月間」
だそうです[NHKニュース→]
三橋順子さんのブログ「続々・たそがれ日記」には
国会議員のLGBT差別発言についての報道が書かれています[→]。
報道を読むと
性別違和感を抱えていても制服で配慮を受ければ学校に通えそうで
すが、茨城県筑西市の場合どうでしょう?。
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関鉄常総線の場合→じょうそうせん→じょそうせん(女装せん)
でダメそうです・・・こんな発想を実際に中学生の頃していました。
代わりに筑波魔法学園に通学の想像でお願いします。
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JR水戸線の場合は
知力が高い人─目ざとい
身体能力が高い人─素早い
コミュニケーション能力が高い人─仲間呼ぶ
妬まれるのではなくネタにされて広まってしまいそうです。
代わりに魔法學院栃木に通学の想像でお願いします。
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差別をされないように
表面化させないという消極的な対応策もありますが、
そもそも差別をするというのは正当な行為ではありません。
差別が無くなった暁には
6月がLGBTの人にとっても「ジューンブライド」の月になります
ように。
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筑西市内には一戸建てに住みクルマが何台もあり
子どもを他県の私立高校に通わせる家庭もあります。
▲「県境を越えて他県の私立高校へ通学」
田舎暮らしライターの山本一典さんのブログ[→]に
県をまたぐ不要不急の外出が注意喚起されているときに
栃木県小山市に取材に訪れたことが書かれています。
茨城県筑西市と県境を越えた栃木県との間を
友だちとおしゃべりをしながら通学するのは
良く時間と通学ルートが合うものだと思います。
私立高校の女子生徒ならば
午前6時台でも午後8時台でも土曜日でも街でもお店でも
見かけます。
他県の私立高校ではなく地元の高校に進学すれば
『人流』を減らせます。
減らすのは人流ではなく感染者数なのですが。
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女に生まれてきた人は、大人になるにつれて就職や結婚や出産が出
来ますが、
女に生まれてこなくても、女の人を想像することは出来ます。
女の人が通勤するシーンのイメージも。
△[左側が栃木県の小山駅][右側が富山県の高岡駅]
東京近郊だけでなく北陸の富山県でも近郊電車が走っています。
ICカード対応の自動改札機や電光掲示板も整備されています。
新型コロナウイルスの流行で東京ではたびたび緊急事態宣言が出さ
れ、1年にも及ぶ外出抑制で年間を通して鉄道の利用者が減少した
結果、春のダイヤ削減で小山駅での待ち時間も長くなっています。
富山の駅で発車を待つ列車をイメージしながら
小山駅ホームで立って到着を待っていたら「妄想トレイン」?。
富山を走る列車をイメージしながら
小山駅ホームを歩き回って待っていたら「徘徊トレイン」!?。
▲「あいの風とやま鉄道の近郊列車」
体は立っていても
頭では(思考上は)座っていることにする方法も。
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政府や企業が新型コロナウイルスに感染することはなく
人に感染するので、まずは個人が気を付けましょう。
感染したとしても責任を追及するものでもありませんが、昨年のゴールデンウィークのころも緊急事態宣言が出されていて
その後今までの間に、医療体制の拡充(病床の増床)が思ったほど
でなかったり、治療薬やワクチンが思ったほど出て来ないのは何な
のでしょうか?。
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緊急事態宣言の延長や対象地域の拡大が行われるようです。
昨年のゴールデンウィークのころも緊急事態宣言が出されていまし
たが、その時は緊急事態宣言により感染者数を抑えている間に医療
体制を拡充(増床)するという対策でした[週刊東洋経済→]が、
これで収束出来るということで‘時間稼ぎの策’が‘解決策’に
なってしまったように思えます。
外出自粛要請により医療機関の受診控えも起こっているので
他の診療科や医療機関から応援を受けてもいいのに
感染者が数千人に1人で身近な存在になっていないうちから
医療逼迫だとか騒ぎそれが長期化していては
緊急が普通のことのように感じられてしまいます。
本当に危険な病原体なら防護服を着て取材を行うはずですし、
地域で蔓延しているのなら感染のリスクが高くて街頭インタビュー
なんか出来ません(させられません)。
緊急事態宣言が出ている地域でも映画館やデパート・ショッピングモールで
集団感染が起こっているわけではありません
[介護施設で集団感染のニュース→]。
介護が必要なくらい体が弱っていれば感染した場合に重大な結果を
もたらしやすいでしょう。
新型コロナウイルスに感染して発症してもみんなが重症化したり死
亡するわけではなく、多くの場合は軽症で済みその場合は10日程度
の出勤停止や療養で職場復帰出来るのに、
社会経済活動の抑制で失業したら生活費や健康保険の問題が出て来
てしまいます。
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東京では今年のゴールデンウィークも
‘外出を控えよ’とか‘ステイホーム’とかうるさかったようです
が、関東で緊急事態宣言が出されているのは東京都だけだったので
昨年よりもゴールデンウィークの人出は多かったようです。
●高速道路は渋滞が発生[ニュース→]
●潮干狩りも再開[ニュース→]
東京都や大阪府では新型コロナウイルスの1日の感染者が1000人を
超える日もありますが、一方で
1日の感染者が数人~数十人の県もあります。
▲「関東平野と筑波山」(茨城県筑西市)
東京と同じ関東平野の風景です。
手前の台地は畑・その先の川沿いの低地は田んぼになっています。
川の向こうには平地林が広がり、奥には筑波山が見えます。
他の人からうつってかかるのなら、感染者が少ない地域やそもそも
人が少ない地域(密でない)へのコロナ疎開も成り立ちます。
▲「笠間駅ホーム」(茨城県笠間市)
東京とは近郊電車で行けるくらいの距離です。
テレワークへの移行で連日出勤する必要が無い人は
東京からの転居生活も考えられます。
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東京のほうで今年のゴールデンウィークもまた外出を控えるように
との声が出ているようです。
(↑ドラゴン桜で東京の大学に進学するとうるさい声が)
ですが、緊急事態宣言の対象になっていない地域では、新型コロナ
ウイルスが流行していなくて、1日あたりの感染者が数万人に1人
ならば外出先でもそうは遭遇しません。
緊急事態宣言の対象になっていない北関東では、今年のゴールデン
ウィークは昨年と違い、道路は行楽に向かうクルマでそこそこ通行
量があります。
『道の駅もてぎ』(栃木県茂木町茂木)の駐車場はクルマでいっぱい
でしたし、『道の駅かつら』(茨城県城里町赤沢)に併設されている
キャンプ場にも多くの利用者がいて那珂川の河川敷に出ている姿も
見られました。
『道の駅みわ』(茨城県常陸大宮市鷲子)[サイト→]の「レストラン北
斗庵」でも食券を買うために並び、食券を買ってから食事が出てく
るまで30分くらい待ちました。
道の駅みわにある「しんせんファクトリー」(直売所)にはデイプラ
スのロングライフパンが冷蔵ケースに陳列してあり、こちらのほう
は待たずに食べられます。
茨城県はメロンの産地ということで漬物用メロン(間引いたメロン)
も販売されていました。
緊急事態宣言は一時的な強い措置のはずが、
効果も一時的で宣言が解除されると盛り返すので、
東京では昨年のゴールデンウィークもお盆も年末年始も今年のゴー
ルデンウィークも断続的に外出自粛の声が出ているではないです
か?。
社会経済活動の抑制が繰り返されると失業者のほうが増えてしま
います。
感染者全員が肺炎になったり重症化したり死亡するわけではなく、
軽症ならば十数日で職場復帰出来るのに、失業者はそうはいきませ
ん。
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