11月11日にイオン水戸内原ショッピングセンター(ジャスコ)が グランドオープンする前にダイエー水戸店が店を閉じます。 おまけ: ブログ「薬剤師の小話」を見て上はいくらでもいると思いました。
10月23日、茨城県下妻市の砂沼サンビーチで 「しもつま砂沼フェスティバル」と「砂沼フレンドリーフェスティバル」の 2つのイベント(主催者が別)が同じ日に同じ場所で開催されま す。
<朝7時に起きては遅刻> 最近は残業で帰宅するのが夜9時を回る日が続いていました。夜 10時・11時という日もありました。まあ、仕事重視の人や睡眠時間 が短くても大丈夫な人にとっては大したことではないのでしょうが …。 先週の金曜日は夜9時に帰宅して、翌日は土曜出勤なので夜10時 には寝なければなりません。こんな1時間の間に皆さんは何が出来 ますか?。わたしは趣味娯楽・自己啓発やインターネットまでは手 が回りませんでした。 寝る時間を削るという手もありますが、心配なのが寝坊です。 わたしの通勤時間は片道約2時間で、片道1時間通勤の人が2時間 の残業をしているのと時間的には同じです (田舎に企業が進出しても地元の人を採用するとは限りません)。 職場が家に近ければ多少寝坊しても間に合うのでしょうが、わたし の場合は8時始業の日は7時に起きても遅刻です。こういう日はま だ始業時間の前ですが電話をかけて電話の前で頭を下げることにな ります。 <咲いたまつりとドコモダケ> 幸い先週の土曜日は寝坊も遅刻もしませんでした。 仕事中に「咲いたまつり」と「ドコモダケ」が見えました。 日曜日も出勤させられるところでしたが、さすがに会社に文句を言 いました。それでちょっと干されているのでこの記事を書くことが 出来ました。 <そこそこOLでなくワーキング・プア> 何とか確保した連休にセブンイレブンで、気になる雑誌の記事を 見つけました。それは日経ウーマン(2005年11月号)の 『年収300万円「そこそこOL」の幸せ、大解剖!』という記事です。 わたしは中学生のころ将来は男女平等になって男性でもそこそこOL のような(仕事と家庭が両立可能な)働き方が出来ると思っていま したが、大学生のころ男は仕事女は家庭というのがまだ強く残って いたので、苦悩しつつも非正社員になりました。 時給数百円台で土日やアフター5がしっかりとれないので、そこそ こOLどころかフリーターでもなくこれではワーキング・プアです。 ○ 日経ウーマン(2005年11月号122ページ)の 「このまま10年後も“そこそこ”をキープできる?」を 機会があればご覧ください。 ▲ 「一面のそば畑」(2005年10月10日撮影) 通勤の途中に見る風景です。 初夏に麦を収穫した場所で主に作られています。 そば畑の奥、平地林の手前にアイガモがいる水田があります。 <おまけ:なかよし学級> わたしは中学生の時に、 ・部活は今まで女子しかいなかった部に入りました。 ・文化祭のクラスの出し物に仮装をすることを提案して、それが採 用されました。 コミックビームの放浪息子を見てこれを書き足しました。それに してもあの着せかえは…。