電車の中でおしゃべりをしている女子高生は楽しそうに見えます が、この前耳にした「ヘルニア国」のお話にはこっちまで笑ってし まいそうになりました。 対してこのブログは…、面白いところがあるのか、役立つところ があるのか、そもそも書いていることが理解されているのか… 不 安になります。 「男らしくない男」の日常ではなく 「オカマ」の日常が書いてあればまた違うのでしょうが…(まして やニューハーフの日常や性同一性障害者の日常は書いてありません )。その代わり何かの縁か 「オヤマ」(栃木県小山市)の日常が出てきます。 ▲ 小山の話題を取り上げるのは地元だから・字が似ているからと いう理由だけではありません。 【オヤマの7月のイベント】 ○ 思川の流しびな(7月2日)[なんとなく・・・思った。へリンク→] ○ 小山祇園祭(7月16日)[小山市役所へリンク→] ○ 小山の花火(7月30日)[小山市役所へリンク→] ※「なんとなく・・・思った。」はあきさんのブログです。 ▲ 今年は雨の小山祇園祭でした(昨年の模様[→])。 小山からはオカマと字が似ているというだけでなく、狭間の生き 方という点でも影響を受けています。 わたしは女性を見たときヤリたい・もてたいという気持ちよりも なりたいという気持ちを強く持ちます。それでも、都会に住まなく ても行けばいいという考えのように、女性にならなくてもという考 えなのは、やはり東京へ通勤している小山市民の存在を見ているか らでしょうか。 アーバンライフとも田舎暮らしとも違うライフスタイルのことを 茨城県つくば市周辺では「つくばスタイル」と呼ばれ始めています が「おやまスタイル」はまだ見聞きしていませんね。そしてわたし の場合はライフスタイルもキャリアデザインもとにかく模索してい くしかないのです。
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いきなり、「ヘルニア国」で吹き出しました(爆)果たしてどんな国なのか・・・w
まぁ、そもそも、書いてあることを理解してるか・・・私は理解してなさそwww
でも、楽しく読めるからOKって事で(笑)
記事本文中で「ヘルニア国物語」の女子高生の会話を取り上げていますが、
「勉強法が書いてあるホームページがある」という男子高生?の会話も最近耳にしています。
「すべてを勉強にかけてもいい」と言っている彼のような人が、(たとえば)一流大学から一流企業の正社員への道を進み、比較的高い所得を得るようになるのでしょうか?。
その考え方でいくと「お祭りや花火」の時間を「勉強や仕事」の時間にしている人こそが、頑張っているから報われるべきだということになります。
そういう人だけでなくお祭りや花火に行くような普通の人も生活出来るような社会であってほしいです。