
ときがわ町内を流れる「都幾川」に架かる『玉川橋』は、ときがわ坂戸線(県道171号)・ときが
わ熊谷線(県道173号)が走る。
この『玉川橋』大正10年(1921)に、明治12年(1879)に地元玉川郷住民有志の負担金によって
架設された木造橋が老朽化したことにより架け替えられた埼玉県第1号鉄筋コンクリートアーチ橋
とのことです。
名 称:玉川橋(たまがわばし)
路線名:一般県道ときがわ坂戸線・ときがわ熊谷線
架 設:大正10年(1921)
形 式:鉄筋コンクリートアーチ橋
規 模:橋長31.8m 幅員4.8m(現在は橋長32.4m 幅員5.75m)
認 定:公益社団法人日本土木学会 平成29年度土木学会選奨土木遺産
所在地:埼玉県比企郡ときがわ町玉川(旧・玉川村)
『玉川橋』は、現在開催中の
「比企歴史の丘巡回文化財展 比企のタイムカプセル20ー比企の近代遺産ー」
で
■橋と砂防~交通・土木の進歩~
の中で紹介されていたものですが、この橋はどこの橋だろうと調べてみたところ、なんと何度も渡っ
ている橋でした。普段、橋の下まで気にして渡っているわけではありませんか、こんな歴史のある立
派な橋だったとは・・・

玉川橋下流側を右岸から

玉川橋下流側を左岸から(全体)

玉川橋下流側を左岸から(歩道部分)

玉川橋北詰に設置の説明板

『土木学会選奨土木遺産 玉川橋』説明板

土木学会選奨土木遺産認定銘板

玉川橋下流左岸から

アーチ部分

下流から玉川橋を
散策日:令和3年(2021)9月7日(火)