名 称:雷電塚古墳(らいでんつかこふん)
別 名:雷電1号墳
墳 形:前方後円墳
規 模:全長47m
築 造:古墳時代後期(6世紀中頃)
立 地:平地
指 定:埼玉県指定史跡(名称:前方後円墳 雷電塚古墳 昭和33年(1958)3月20日指定)
所在地:埼玉県坂戸市小沼字田島
雷電塚古墳は、坂戸市内の雷電塚古墳群内にある前方後円墳で、後円部墳頂に雷電社が祀られてい
ることから雷電塚古墳と称される。
東側の道路から墳丘全体を
前方部が一部入っていませんが、上の写真とほぼ同様の位置から
『雷電塚古墳』説明板
説明板の「雷電塚古墳 推定復元図」
北側の道路から
北側道路から見た後円部
西方から見た後円部
古墳を西側から 左側が後円部
西側から見た後円部
墳丘くびれ部あたりから後円部を
後円部墳頂に鎮座する祠 『雷電社』
前方部
この宝篋印塔は江戸期の建立のもの
散策日:令和元年(2019)5月30日(木)