生命も二つの仕組みが融合している。
見える物質・肉体(アナログ)と、
見えない精神(デジタル)が融合している。
「生命」がどういうものなのか、
アナログとデジタルの「仕組み」。
そして「融合」にカギがありそうだ。
ここの詳しい解説は雑記ではしないぞ。
いつか本として、もう少しマトモに書くと思う。
雑記は雑記だ。
片言の雑言として話している。
そろそろ同じテーマも飽きた。
ワシは尻切れトンボで飛行する・・・。
デジタルとアナログはこの世の仕組みの話だ。
一冊分の本の内容をマジメに書くことは出来ない。
いきなり結論!
ワシが高僧の爺ちゃん達に学んだ「手抜き法だ」・・・。
あの爺さん達はメンドクサガリ屋だなぁ・・・。
「生死即涅槃・煩悩即菩提」
(ワシ流の蛇足を少しだけ加える)
この世はアナログの流転世界(生死)だが、
デジタルの絶対世界(涅槃)と重なって(即)いるわい。
遠くに(真実を)求めても無駄だぞ。
命短し、恋せよ乙女じゃ。
フォフォフォ(爺さんだから歯が抜けた笑い・・・)
肉体や肉体が元となるアナログの心(煩悩)と、
悟りの境地の精神(デジタル)は一緒(即)にいる。
それが人間(生命)じゃ。
煩悩を愛しむと生命は元気ハツラツじゃ。
ファイト、イッパーツ!!
(爺さんの右手を突き上げるポーズは可愛い・・・)
ま、そういう優しい言葉なんだけどねぇ。
デジタルとアナログの言葉はいろいろあるよね。
諸行無常・万物流転(アナログ)
神は永遠(デジタル)
真実は動かない(デジタル)
色即是空(アナログとデジタル)
愛(デジタル)と恋(アナログ)
この世も人間(生命)も複合次元体。
別れられない、性格の違う夫婦・・・。
離婚できないのなら・・・
混合を融合にするか、
それぞれを活用するか、だね。
多分、楽に生きられる・・・と思うよ。
もちろん、苦しみが趣味なら、
履き違えて生きるのもアリだと思う。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」