テレビレポーターをしながら学んだこと!
例えば!
アナウンサーの方がゲストの方と
リハーサルの際に、本番を想定してインタビューをしたりします。
さて、その場合。
本番のときには、さも初めて聞くようなインタビューをするものの、
実はリハーサルのときに聞いて知っているので、
初めてのはずなのに、「○○は、こうなのですよね?」と、
知らないはずの質問を投げかけてしまったりします。
「こうなのですよね?」と具体的な問いかけをされると、
ゲストは、「はい、そうです。」なんて答えて、話が終わってしまうので、
会話が弾まなくなってしまい、どんどんしぼんでいってしまいます。
(このような、「はい」か「いいえ」で答えるクローズドクエスチョンも
時と場合を考えないといけないですネ♪)← ファシリの講座で実施中!
上手なインタビュアーは、
「○○は、どうなるのですか?
」と、
さも興味があるようなイントネーションで質問します。
(オープンクエスチョンですネ♪ もちろん、話が膨らみ過ぎないように、
オープンクエスチョンもTPOを考える必要があります。)
すると、ゲストはこのときとばかりに、
ご自身の体験なども交えながら、一生懸命お話をしてくださいます。
そこに、その方の人生や生き様がにじみ出たりするんですよね♪
この質問ができるかどうかで、
番組の良し悪しが決まるといっても過言ではないと思います。
さらに、
「えぇっ!そうなのですか? そして、そのあと、どうされたのですか?」
と、更に興味があり、その先をワクワク聞きたい!という声で、質問します。
この話術が、ゲストを「乗せる」のですね♪
私が、ラジオの番組でお話をしていたときに、
ゲストの方に、大塚さんと話していると、
まるでマジックをかけられたみたい♪に話しやすくなる!
なんて言われた事が何度もありますが、
まさにウン十年前の経験があったからできていたのだと思います。
転んでもタダでは起きないぞぉ~!ヾ(*^▽^*)〃
(イッパイ転んだから、イッパイ学んだ?)
へえ!マミーにもそんな時代があったのね♪と思われた方はクリックを♪
ファシリテーション講座情報はこちらです。
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アナウンサーの方がゲストの方と
リハーサルの際に、本番を想定してインタビューをしたりします。
さて、その場合。
本番のときには、さも初めて聞くようなインタビューをするものの、
実はリハーサルのときに聞いて知っているので、
初めてのはずなのに、「○○は、こうなのですよね?」と、
知らないはずの質問を投げかけてしまったりします。
「こうなのですよね?」と具体的な問いかけをされると、
ゲストは、「はい、そうです。」なんて答えて、話が終わってしまうので、
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さも興味があるようなイントネーションで質問します。
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すると、ゲストはこのときとばかりに、
ご自身の体験なども交えながら、一生懸命お話をしてくださいます。
そこに、その方の人生や生き様がにじみ出たりするんですよね♪
この質問ができるかどうかで、
番組の良し悪しが決まるといっても過言ではないと思います。
さらに、
「えぇっ!そうなのですか? そして、そのあと、どうされたのですか?」
と、更に興味があり、その先をワクワク聞きたい!という声で、質問します。
この話術が、ゲストを「乗せる」のですね♪
私が、ラジオの番組でお話をしていたときに、
ゲストの方に、大塚さんと話していると、
まるでマジックをかけられたみたい♪に話しやすくなる!
なんて言われた事が何度もありますが、
まさにウン十年前の経験があったからできていたのだと思います。
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