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病院で働く人に必要なコミュニケーション力

2016年12月06日 23時59分40秒 | 極和ファシリテーション

昨日まで数日間、東京のある大学病院に入院中の親戚の介護に行っておりました。

病院のクスリよりもエッセンシャルオイルが効果があるみたいだから

使って欲しい!という要望もあって持って行ったのでした。


病院ではエッセンシャルオイルを使うのは難しい・・ということを

何度も聞いていたので使えるかどうか心配でしたが、

個室だったせいか意外と使うことができました!o(^-^)o


さて病室に詰めていて医療関係者のコミュニケーションの取り方に関して

いろいろ感じることがありました。


患者さん(私の親戚)は口が悪く、お医者様や看護師さんにしたら

できれば来て欲しくないタイプの患者なのは明らかでしたので

医療に携わる皆さまには本当に心から敬意を払いたいと思いました。


一方で患者さんに対する諸々の説明、行動に対しては

疑問を感じることも多々ありました。


医療関係者が使うべきではない言葉があると思いますが、

そこに意志氣のない方がいらしたのがとても残念でした。


プラスの言葉とマイナスの言葉の選び方ひとつで、

患者の気持ちが明るくなったり暗くなるだけでなく、

病状が改善したり悪化したりするのです!!


例えば、まだ患部の診察もしていないのに

「手術が必要かも知れませんね。」という一言で患者はずっと不安を抱えます。

手術が必要なほど症状が悪いと患者が理解していない場合は、

大学病院だから若い医師の手術の実験台にされる!などと、

妄想を抱いたりします。


病状の原因がわからない場合に

「これは〇〇ガンかも知れません。」

こう言われた親戚は、もう命がなくなるかも・・・というほど落ち込みました。


そのとき風邪を引いていたので免疫力が落ちている状態だと

風邪の方が命取りになるかも知れないので

「ガンは心配いらないから、まずは風邪を治そうね!!」と

励まして元気を取り戻してくれたので良かったですが・・・♪

(結局ガンでもなかったようですし・・)



担当医の方にも話し方についてちょっとお話したのですが、

「医療従事者は患者に嘘は付けません。本当のことしか言えません。」の

一点張りで何ともコミュニケーションの応用もできないような

主治医の先生には正直ガッカリでした。(><;)


ここに詳しくは書けませんが、

患者の生きる意欲や、病気を治そう!という前向きな気持ちを引き出すことも

医療のうちではないのかと思います。

患部を切ったり取ったり、患者の苦痛を顧みずに何度も検査をすることばかりが

医療ではないはずです。


看護師さんも医師の指示だからと患者の精神状態や体調を無視した

検査に次ぐ検査・・・・弱い立場に対して、あまりにも配慮のない対応に

私もイラッとしてしまいました。



医療に従事されている皆さんのお仕事の大変さも目の当たりにして

本当に大変なお仕事だと実感しました。

だからといって、患者さんに対してモノのような扱い方はNGです。


患者さんの人権、プライドを尊重した態度、

病人に対する労わり、痛みに対する共感などなど・・・

求めたい!!と思うのですが、これは現状では無理なことなのかなぁ・・・・。


今回の体験から思ったのは、

本当に大切なのは自分の健康を守るために日々取り組んで欲しいという事です。


健康のありがたみは病気にならないと気付かないケースもありますが、

どうかご自分の健康に意志氣を向けてくださいね♪