一昨日の 「病院で働く人に必要なコミュニケーション力」 の記事に関して
友人や知り合いからたくさんの体験談、経験などメッセージを頂きました。
メッセージを頂いた事はもちろんですが、
それ以前に私のブログをお読み頂いていますことに感謝致します。
今回頂いたメッセージによって
病院で起きそうなコミュニケーションの問題がいくつか浮き彫りになりました。
● 患者が医療関係者に対して、自分の症状や要望を上手く伝えるための
コミュニケーション力が乏しい。
(医療側=きちんと話してくれないとわからない。)
● 患者にコミュニケーション力があったとしても、患者という弱い立場のために
病院側や医者に対して遠慮して発言できない。
(医療側=患者の了解をとって治療をするので話してくれればいいのに・・。)
● 看護師の方々は医師の指示のもとに治療&看護を行なうため、
医師が患者に充分説明を行なっていない場合、
患者の不安&不満を引き出してしまう。
(医療側=患者さんの回復のためにやっているのに・・・。)
● 患者は説明をされないまま検査・検査・検査を強いられ、
拒否できず病院や医師、看護師に対して不信感を抱く。
(医療側=病状確認のために必要だから検査してるのですが・・・)
● 看護師の方々は、患者の声を聴くことよりも医者の言うことを優先するため
患者にとって不利益なことであっても患者は拒否できない状況に陥る。
(医療側=もっと医療側を信頼してくれないとこっちもやる気なくなるけど・・・)
この他にもまだあるのですが、
このようなコミュニケーションのミスマッチが起きています。
私も上記のような状況の中、分身の術が使えれば
看護と仕事と両方できるのに・・・と、
後ろ髪を引かれる思いで仙台に戻った次第です。
それにしても病院でもファシリテーションが必要だと痛感致しました!!
患者 & 医師 & 看護師 & 家族
みんなが満足な方法を引き出すことができれば?!
これはいつも講座で話しているように、
患者と医療関係者が向かい合う関係から
「患者の回復」というゴールに向かって、
横並びになることが重要です!!
患者や患者の家族側も、
仮に病院の対応に対して不満があったとしても、
それをぶつけてはいけないですね♪
(と、自分に言い聞かせつつ・・・過ごしました。)
そして見事ファシリテートに成功しました!!\(^o^)/
そのお話は次回書きますね♪