とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!

大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

町の人口3万人を突破

2011年02月10日 | とだ*やすこの活動日記
2月1日現在の人口が3万人を再び超えました。昭和62年10月に3万人を超え、それを記念した碑が役場の駐車場にあります。よほどの喜びごとであったと思われ、裏を返せば、平成15年6月末に3万人を割って以来の減少傾向は島本町にとって耐え難いことであったと思われます。

定住人口を政策的に誘導し、生産年齢人口を中心とした若年層増加で町の活力維持に努め、同時に少子高齢社会に対応したまちづくりを進めると、町は決意を新たにしています。今回の人口増加の要因は、江川地区の大規模高層マンションなどの開発によるものです。平成22年10月から556戸の分譲がはじまっています。

9日には住民ホールの使用停止の報告が町長より議会にありました。茨木労働基準監督署から、損傷劣化による発散を懸念し、アスベストの除去、封じ込め、囲い込みなどの改善措置を講じるよう指導が入ったとのこと。封じ込めには既に新たな技術が開発、国の認定を受けた吹き付け工事が可能と、議会活動報告「いまここ・島本」を読んでくださった方からアドバイスもいただいています。

「あれも、これも」という時代は過ぎ、島本町は「あれか、これか」の選択を迫られています。住民ホールの廃止について、わたしは判断を見送り、反対しました。政策に至る過程も、めざす将来像も示されない。そもそも人口増そのものが目的ではないはず。それによってどのような町として持続していくのか、町長の言葉で語られないから夢がありません。

島本駅西側広場、高槻市との広域・合併勉強会、し尿処理施設更新、ゴミ処理の広域化・・・困難でデリケートな案件として頭を抱えているだけでは解決できません。20世紀後半の価値観でこれらのことを解決しようとすれば、頑張れば頑張るほど、誤った方向に向かう危険性があるという共通認識を、住民、行政、議会がもつべきときです。

今日は、大阪府議会議員・小沢福子さんの事務所を訪ねて、来年度の予算編成などに関する府の方針、情報などを得ました。党に所属しない市民派の弱点は、縦のつながりをもちにくいことです。選挙睨みの施策にふりまわされるのはお断り!縦横の意見交換の必要性を痛感しました。

画像は、小沢福子さん作・沖縄のシーサー
事務所の入り口に置かれていました
十分以上に魔よけになる力強さでした
コメント
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