先日の北海道旅行で収穫したウイスキーの話です。
もちろん余市蒸溜所限定のモノばかりですよ。
まずはいわゆる蒸溜所の土産向けの限定品、その名もずばり「余市蒸溜所限定」。
以前は2,000円で360mlモノだったのがリニューアルしたんでしょうか。味も変わっているんでしょうね。500mlで3,000円でした。ちなみにこの8月からのリリースだったんだそうです。
そして「SINGLE MALT 余市 SHERRY & SWEET」500mlと「SINGLE MALT 余市 PEATY & SALTY」180ml。こちらももちろん蒸溜所でしか手に入らないものですが、5年前とラインアップとしては変わっていないんですが、よく見ると以前は「12年」だったのがノンエイジになってしまってますな。こんなところからも原酒不足の影響がありありと。
10年前はシングルカスクものも種々販売していたんだけどな~。まあ、サントリーのように蒸溜所限定モノすらないよりはまだましか。
ちなみに5年前に購入したモノの写真はこちら。
やはり時代は変わっているのですね~。
ところで、小樽駅の土産物屋でこんなものを見つけました。
「小樽ウイスキー」。
こんなの初めて聞きましたよ。余市じゃないんですな、これが。化粧箱に入っているんだけど、メーカー名の表示もなく・・・なんだろこれ、ということで興味深々で買ってしまいました。
・・・箱を開けて瓶の表示を見ると、札幌酒精工業製造とありますね。ほ~確かによく見ると瓶やラベルの形、ロゴのフォントといい、「サッポロウイスキーSS」そのままじゃないですか。なるほどそうゆうことか。
実際中身は同じかどうかまではわからんけど、「サッポロウイスキーSS」よりは少々お値段も高かった(税別1,900円)ので・・・ブレンドが違うものと考えることにしましょう。こういう妙な商品は本当に行った先でないと手に入らないでしょうから、こういうのもまたそれはそれで楽し、ということでね。
もちろん余市蒸溜所限定のモノばかりですよ。
まずはいわゆる蒸溜所の土産向けの限定品、その名もずばり「余市蒸溜所限定」。
以前は2,000円で360mlモノだったのがリニューアルしたんでしょうか。味も変わっているんでしょうね。500mlで3,000円でした。ちなみにこの8月からのリリースだったんだそうです。
そして「SINGLE MALT 余市 SHERRY & SWEET」500mlと「SINGLE MALT 余市 PEATY & SALTY」180ml。こちらももちろん蒸溜所でしか手に入らないものですが、5年前とラインアップとしては変わっていないんですが、よく見ると以前は「12年」だったのがノンエイジになってしまってますな。こんなところからも原酒不足の影響がありありと。
10年前はシングルカスクものも種々販売していたんだけどな~。まあ、サントリーのように蒸溜所限定モノすらないよりはまだましか。
ちなみに5年前に購入したモノの写真はこちら。
やはり時代は変わっているのですね~。
ところで、小樽駅の土産物屋でこんなものを見つけました。
「小樽ウイスキー」。
こんなの初めて聞きましたよ。余市じゃないんですな、これが。化粧箱に入っているんだけど、メーカー名の表示もなく・・・なんだろこれ、ということで興味深々で買ってしまいました。
・・・箱を開けて瓶の表示を見ると、札幌酒精工業製造とありますね。ほ~確かによく見ると瓶やラベルの形、ロゴのフォントといい、「サッポロウイスキーSS」そのままじゃないですか。なるほどそうゆうことか。
実際中身は同じかどうかまではわからんけど、「サッポロウイスキーSS」よりは少々お値段も高かった(税別1,900円)ので・・・ブレンドが違うものと考えることにしましょう。こういう妙な商品は本当に行った先でないと手に入らないでしょうから、こういうのもまたそれはそれで楽し、ということでね。