TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

TOTO復活!?

2010-02-27 22:40:32 | TOTO&FUSION
たまたまstevelukather.netを見てたら…びっくりなニュースが。
一時的ながらもTOTOが復活して、ヨーロッパツアーをやるんだそうで。

なんでも現在MIKE PORCAROはルー・ゲーリック病ともいわれるALS/筋萎縮性側索硬化症で闘病中とのこと。そのMIKEのためにメンバーが集まってヨーロッパツアーをする、ということのようです。活動停止前にMIKEが不参加になった理由がここではっきりしてしまったわけで、大変深刻な病気なんだと…。そのためのTOTO再結成…やはりMIKEとしてはTOTOの活動停止=解散は望んでいなかったのでしょうか。
そんな事情が背景にある再結成ですので手放しで喜ぶことはできないんだけど、やはりTOTOは不滅であり、終わりはないんだということをしっかりとMIKEに見せてほしいし、我々ファンもそれを望んでいます。
今回はヨーロッパのみということのようですが、できればまた日本にも…ね。もちろん、これを機に是非とも活動停止期間の終了宣言をお願いしますよ。

ちなみに今のところ決まっているメンバーですが
STEVE LUKATHER、DAVID PAICH、SIMON PHILLIPSに加えSTEVE PORCAROとJOSEPH WILLIAMSの復帰というのがエポックですね。そしてベースの代役はNATHAN EASTだそうで。これ…来日は無理でもせめてDVDにはしてもらえないかな…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JIMBEST / 神保彰

2010-02-26 23:57:36 | J-FUSION
神保彰名義のソロアルバム(徳間時代のベストは除くけどね)は実のところ全て所有している。
それでもこのJIMBESTはやはり必須アイテムなんですよね。
まさに文字通り神保さんのソロキャリアの集大成。さすがにこれだけソロアルバムが出てると、なかなか全部聴くわけにもいかんですからね、こうしてベストとしてまとめてもらえると、聴きやすいし。アルバム2~3枚くらいでベストを出す場合も多いけど、これだけの長期間にわたるソロアルバムからのセレクションというところに意味があるんだろうな。

思えば神保さんのソロアルバムとの出会いは「PALETTE」からでした。ファーストの「COTTON」(そういや当時はまだLPだったな)はボーカルフィーチャーだったもので、ん~ちょっとなぁ~という感じだったんですけど(もちろん後にCDで買いましたけどね)「PALETTE」の1曲目を聴いた時の衝撃は…タダモノではなかったですね。やっぱりCASIOPEAのイメージとは全く違う、ホーンセクションをフィーチャーしたスムースジャスなんだろうけど、神保さんらしいグルーヴ感がバッチリ。その意外性に惹かれてそのままソロ活動を停止するまでのアルバムを毎回楽しみにしていたものです。
ちなみに「PALETTE」から収録されている「COBALT CRUISE」、SHAMBARAのライブでもこの曲を演奏してたのが印象深い、凄い好きな曲なんです。
これらソロ活動第1期のアルバムからのセレクションが「JIMBEST」の1枚目になります。この時期のキーマンは何と言ってもプロデュースをつとめた松居和氏。ご本人は尺八プレーヤーとしてフュージョン系のアルバムを多数リリースしていますが、後期には奥さんの松居慶子も参加するようになってきて、まさに家族ぐるみで神保さんをサポート。第1期のソロアルバムは神保さんに限らない、松居氏の色がやはり滲み出ている気がしますね。

その後の神保さんはINTELLIGENT JAZZとかヒダじんぼ、そしてワンマンオーケストラとちょっと毛色の変わった方向に転換してしまうんですが、21世紀に入りBRIAN BROMBERGとのプロジェクトから再びストレートなジャズフュージョン系に戻ってきます。そして2007年には再び定期的にソロアルバムを制作するようになり、「JIMBEST」の2枚目はまさにその時期からのセレクト。1枚目はやはりスムースジャズの印象の濃いものですが、2枚目はフュージョンにどっぷり。ちなみにこの時期のキーマンはOTMARO RUIZということになるんでしょうね。2枚目の全曲に参加しているんですから。もしかしてこの人との付き合いがまたソロアルバムの量産に繋がっているのかもしれません。面白い関係です。

そんな意味で、この色が異なる2枚を一組にしたこの「JIMBEST」、神保さんの歴史を語る上では欠かせない作品ですよね。
神保さんの歴史といえば…ナルチョの「宴暦」みたいなのもあるとうれしいですよね。CASIOPEAはもちろん、それこそジャニーズ系を含めた数々のセッション作品に熱帯とか、INTELLIGENT JAZZやらPYRAMIDに当然JIMSAKUにSHAMBARAも含めて…。たっくさんありますからね~。レコード会社の関係もあるからなかなか難しいかもしれないけどこれは絶対欲しいな…何枚組になるかわかったもんじゃないけど。
…あと10年待たなきゃだめかな?
そうそう、その時は「JIMBEST」の収録から外されている「GATHERING」からも1曲お願いしますよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めて知った

2010-02-25 23:14:19 | Weblog
ここんところの一連のTOYOTA問題。
その中の報道で、びっくりしたのが…。
ブレーキとアクセルを一緒に踏んだら安全上当然にしてブレーキが優先するもんだと思ってたんだけど、必ずしもそうじゃなかったのね。初めて知りましたわ。もちろん安全上の根拠があってそうしてるんだろうけど、素人的にはなかなか理解しがたいものです。ちょっと認識を改めないかんな~。そんなことが起こるような事態に遭遇して欲しくはないけど。
それにしたってやっぱり車は全部ブレーキが優先される、ということにしておいてほしいものです。お願いです。
なんだかな~当たり前だと思っていても実はそうじゃないということもあるようで。
世の中深いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初日

2010-02-23 23:18:55 | Weblog
今日はTRIX VARIETY TOUR 初日でした。
いやいやあの曲があんなことになっていようとは...。さすがは文字通りVARIETY です。
やはりTRIX、未だ飽きさせることなくいろいろとやってくれますね。改めて惚れなおしましたわ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御苦労様です

2010-02-22 23:31:59 | Weblog
BILLBOARD LIVEからのメールマガジン。LEVEL42が6月に来日とな。
懐かしいな~。MARK KINGのソロプロジェクトだったのはちょっとアレだったんですけど、MIKE LINDUPが復帰したLEVEL42なら凄いいいんだろうな。いや~見てみたい。

と思いながらBILLBOARD LIVEのサイトを見ていたら、「WHO IS IT?公演中止のお知らせ」なんてのが載っていた。ORIANTHIちゃんが不参加とかいう話はちょっと前にありましたが、公演そのものが中止になってしまうとはね。しかも、普通はアーティストの都合により、とか言ってぼやかすんだけど「公演中止に至った経緯について」まできちんと報告されてる。
要はアーティスト側がうっかりしてたとか本気じゃなかった、ということなのか、はたまたMICHAEL JACKSONブームに乗っかった悪徳プロモーターに騙された、ということなのか。なんとなく書きぶりから察するに後者のような気もするな。いかにアーティスト側(てか実際には間に入ったプロモーターもしくはこのバンドの代表として対応した人物?)の対応が不誠実だったのかをあからさまに訴えてるようにも思える。これだけ毎日のようにアーティストを招聘しているBILLBOARD LIVEでさえこんな目に合ってしまうのだから、この世界はやっぱり怖いところなんですな。あまり表ざたにはなっていないけど、このMJブームに水を差す怪しい出来事です。

それにしても来日アーティストを招聘する側っていろいろと手続きとかあって大変なのね。言われてみりゃ確かにビザとかの申請は日本側でするんだろうな。アーテイストつったって、やんちゃなのもいるだろうし、一筋縄じゃいかんでしょうから、実際に来日してライブ会場に入るまでは関係者は冷や汗の連続なんでしょう。なんかそんな苦労がちょいと垣間見られるBILLBOARD LIVEのコメントでした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MILE STONE / 神保彰

2010-02-21 22:24:21 | J-FUSION
今月のドラムマガジンの付録です。
今月のドラムマガジンはやっぱり神保彰。なんと26ページをさいての特集とオリジナルのCDまでついてます。やはり日本のドラマーは神保さん抜きには語れませぬ。とにかく内容の濃い一冊になってます。
そしておまけのオリジナルCD、デビュー30周年の「MILE STONE(標石)」と題して、3曲が収められています。まあ曲といいましても、1月のワンマンライブでのドラムソロ2連発と、最新教則DVDからの1曲。収録時間約15分なのでCDとしては少々モノ足りない(前回のオマケCD、沼澤尚は50分近かったんで普通のCD並でしたけどね)のが残念なんですけど、やはり貴重な最新ライブ音源、DVDからのセレクト音源ですからありがたい限り。早速iPodに入れさせていただきました。
とはいえ、神保さんのドラムソロ&ワンマンオーケストラ、音だけ聴いてると若干フラストレーションも…うぅやっぱり生で見たい…。もうすでに全国108会場をまわる(いやもう凄すぎなスケジュール!!)ツアーは始まってますが、今年が最後という噂もあることだし今回はどっか地方の行けるところを探して行ってみようかな…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

請求トラブル

2010-02-19 23:05:11 | Weblog
今週はiTunes Storeの請求トラブル問題がやけに盛り上がってます。
消費者庁から公開質問状が出たそうで。
確かにこういう問題があるにもかかわらずiTunes側の対応は鈍い、と言わざるを得ないのかな。問題のレベルは違えどトヨタのリコール騒ぎに至るまでの対応並のつっけんどんさに通じるものを感じる。 (ちなみに車の「止まる」という安全上最も重要な機能の違和感を感覚の問題と言い切るのはいくらなんでもそりゃないよな~と思ってしまう)
iTunes Store では相変わらず一切の注意喚起を行っていない状況を見ると、まるで他人事のよう。なんでも情報流出は一切ないと言い切っているとも聞きますしね。ちっとくらい叩かれても原因が特定されない限りは非を認めないという姿勢はさすが外資ですな。

よくよく考えてみるとカード情報の不正使用で、こういうダウンロードモノは一番性質が悪いのかな。カードを勝手に店で使われるのは、カードを紛失しないかぎりないだろうし、紛失を届け出れば防げる。ネットショッピングにしても、モノの移動が伴いますから被害があったとしてもそのモノの送り先があるわけで、悪いことするヤツもそこからつかまるリスクを負っている。その意味ではダウンロードモノってこういう事態に陥ると救いようがない。せめてダウンロードしたPCが特定できればいいんでしょうけど、さすがにそりゃ無理な話なんでしょうな。とはいえ一応iTunes Storeで購入した曲の再生にはPCの認証が必要ということのようですから、そのデータからこれは自分のモノではないという証明はできそうな気がするんだけど、ダメなのかな。単にIDとPWしか見てないよっていうことだったら無理だけどこのご時世それだけじゃなさそうな気がする。
ユーザーの立場からすると、そのあたりの認証データ内容の公開も含め、せめてそういう事態になった場合の救済策を明らかにして欲しいと思うものであります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テンイチ

2010-02-18 23:28:14 | Weblog
「天下一品」。(略して「テンイチ」)
昨日のテレ朝シルシルミシルの特集でした。
餃子の王将、COCO壱番屋に並んで学生時代に世話になった店です。

大学に入って最初の下宿の先輩から、京都にはえげつないラーメンがあると教えられました。
なんでも箸を真ん中に立てて時間が経つとスープが固まって箸が盛り上がってくるとか。
それが「天下一品」のラーメン。
よく京風ラーメン~なんてうたって薄味細麺のラーメンを売ってる店がありましたが(最近はあまり見かけないかな)、あんなの嘘です。京都のラーメンといえば天下一品。これは今日と名物と言ってもいいでしょう。
いやこれを初めて喰った時の衝撃は計り知れず。今でこそとんこつ醤油とかで結構コテコテのラーメンが主流になってますけど、当時はこんなのなかったですからね。まさにポタージュでラーメンを喰ってるような…そんな感覚のドロドロスープ。クセになります、というか、クセになって一時期は3日にいっぺんは喰ってたこともありましたわ。地元のツレが京都に来たときに連れてったらそいつも思いっきりハマってしまって、未だに群馬から(群馬にはまだないんです)埼玉まで喰いに来てるとか。それほどの魅力の詰まったラーメンなんです。
学校の近くの店では学割なんてのもあったし、王将に対抗してか餃子無料券もあっちこっちで配られたりしてましたしね。店によってスープの濃さが違っていて、やっぱり北白川本店のが一番濃いとか、「ニンニク入れますか」と聞かれて「ハイ」と答えると店員さんが嬉しそうな顔をするとかいう妙な噂があったなそういえば。そうだこないだの音数トリオのライブに学生時代のツレと行った時の〆もテンイチだったな。一時期やっぱり学生時代のツレとよく飲んでいた時期があったけどその時の〆もいろんな場所のテンイチ探訪をしたものでした。とにかく学生時代を京都で過ごした者にとって忘れられない、思いで深いモノのひとつ。結局のところいろんなラーメンを喰いますけど、味の基準になるのはやっぱりテンイチ。なかなかこの味と衝撃を超えるラーメンは出てきません。
卒業して東京に出てきてからも、学生時代のツレと喰いに行ったものです。当時はまだ関東には数えるほどしか店なかったんですけどね…今や200店舗を超えるのか…。やっぱり旨いものは美味いんですな、ホント。

しかし...今一番近い店「大宮大成店」は改修のためしばらく休業だって...。
今度は通販で買って自宅で喰うのもいいかな。
ちなみに写真はなぜかテンイチのストラップ~~。

それにしてもシルシルミシル、以前ポテチ工場だのCOCOイチだのテンイチの特集やってくんないかな~とか書きましたけど、みんな実現しちゃってますね。なんかいろんな意味で夢みたいな番組です。でもこれだけ願いがかなっちゃうと、そろそろネタが尽きてくるのかな…?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忘れたころにEL GRUPO

2010-02-17 23:10:59 | TOTO&FUSION
たまたまSTEVE LUKATHER.NETで音源を漁ってて、ふと思い出した。
STEVE LUKATHERのソロプロジェクト、EL GRUPOのCDって未だに入手困難なんだろうか…って。リリース当時はライブ会場でしか売らないなんて話もありましたが、後にCD BABYでも購入可能、ということになりながらも、日本国内では売ってるとこがなかったもので…。もう4年近く前になりますかね、EL GRUPOのCD欲すィなんてここで書いてたんだけど、結局日本じゃ買えずにしょうがないんでBOOTLEGを買ってしまったなんてことがありました。

で、調べてみたらHMVでは昨年末から取り扱い開始してたんですね。2009年12月15日リリースなんてことになってます。でも…高い。ネット購入でも3,758円だって。マルチバイならなんとか普通の値段になりますんで…と思いつつAMAZONを見てみたら…2,000円ちょいで売ってます。なぁんだと思ってAMAZONで即購入した次第です。一応表示は在庫切れになってたんですが、注文したらたまたま在庫があったのかどうか知らんけど数日で届きましたわ。正直曲数はBOOTLEGの方が多いですよ。でもやっぱり音楽を聴く者としては公式盤を買わなければ…ね。ライブレコーディングの自主制作盤とはいえ、めっちゃ音はいいです。もちろん演奏もちゃんとセレクトしてるからしっかりしてるしね。たまには思い出して調べてみるもんですな。

それにしてもCDの値段って…よくわかりませんねぇ。
AMAZONとHMVでは倍近い価格差があるんですから。
しかもAMAZON本体じゃなくてマーケットプレイスからの出品の値段は…3倍近い。
CD BABYでは$13.97ですから、どこでこんなに値段の差が出るんでしょうか…謎です。

EL GRUPO / LIVE 2005EL GRUPO RECORDS
STEVE LUKATHER(g,vo)JOEY HEREDIA(ds,perc)STEVE WEINGART(keys)OSKAR CARTAVA(b)

STEVE LUKATHERと、STEVE WEINGARTの参加するSOULBOP BAND SPECIAL EDITIONのライブはもうすぐ。楽しみです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JIMBO GUMBO / 神保彰

2010-02-15 22:53:59 | J-FUSION
完全にハマっております。数ある神保さんのソロアルバムの中でも最高の出来!と思います。
90年代はラテン系スムースジャズでした。それはそれでもちろん良かったんだけど、やっぱりCASIOPEAのような4ピースのフュージョンが聴きたかった。そんな中2000年代に入りソロプロジェクト復活、しかも4ピースのフュージョンバンドでしたから…。第2期ソロプロジェクト第1弾は若干スムースジャズがまだまだ抜けきれなかった感じですが、この「JIMBO GUMBO」に至るに、センスある効果的な打ち込みとちょっとしたボーカルが入るようになって、完全に神保スタイルフュージョン確立です!!
もう「ジンボガンボ、ジンボガンボ」が頭の中から離れませんしね。この曲最初聴いた時、娘と二人で踊ってしまいましたし。そして続く「OSAKA STRUT」。この曲に繋がる展開がなんとも胸キュンモノ。この曲のイントロのエレピの音が…不思議にとてつもなく懐かしく感じて、(やっぱりJIMSAKUを思い出すから?)心に響く。たまらんな~、この2曲だけでも買いだったアルバムです。

ところで、今日の朝日新聞のサイトasahi.comに神保さんのインタビューが掲載されてます。
なかなかフュージョンプレーヤーでここまで注目される人って少ないですよね…。
ちなみに「JIMBO GUMBO」のCD紹介も載ってたりして。おやおや、嘘書いてますけど。

JIMBO GUMBO / 神保彰
AKIRA JIMBO(ds)ABRAHAM LABORIEL(b,vo)OTMARO RUIZ(keys,vo)ALLEN HINDS(g,vo)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする