TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

チビコロ

2008-07-30 23:29:10 | Weblog
夏になると必ず1回は書いてしまうのがカブトムシネタ。
今年はというと…コイツです。
去年のカブトムシたちが残してくれた卵~幼虫が我が家で冬を過ごし、ようやく成虫になって出てきたうちの1頭なんですが…小っさ~。
一応オスです。あるんだかないんだかわからんくらいの大きさですが、一応角らしきモノがついとります。
まるで角が生えたコガネムシ。
でもあまりの小ささに、普通のカブトムシは怖がって見向きもしない娘が、キャーカワイ~と言ってチビコロとか名前を付けてかわいがってくれてます。(触りはしないですけどね)
しかし普通のカブトムシはのそのそ動くイメージですけど、コイツはやけにシャカシャカ動いて写真撮るの苦労しましたわ。10円玉よりはも少し大きいですけど、ここまで小さいのはなかなかいないんじゃないかな。

去年採れなかったせいか、ちょっと萎え気味で今年はまだカブトムシ採りには行けてません。ここいらで奮起してまた行こうかな。
カブトムシの夏は短い。もうすぐシーズンも終わりですから。

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今更ですが

2008-07-29 00:17:08 | Weblog
こんなんが使えるようなので嬉しがって貼り付けてみるテスト。このBLOG的に使えそうなのはこんだけかな。







たまにゃこういうのもいいかもね。
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R.I.P.

2008-07-28 00:00:27 | Weblog
餃子がどうのこうの言ってる間にまたもや訃報が入ってしまいました。
HIRAM BULLOCK。52歳だったそうです。諸説あるようですが咽頭系のガンだったそうで。
あの巨体ですから、どっか悪いとこあるんだろうなとは思ってましたけど、結局あんまり関係なかったのかな。
小生的にはHIRAM自身のアルバムって聴いたことないんですけど、(実は今まで何度となく買おうとしたことはあったんですが、結局何故かいつも先送りに…)大阪生まれだったせいか日本のアーティストのアルバムにも結構参加してたもので、ウチにはHIRAMの参加してるCDは結構あります。SMAPPIESに塩谷哲、SOURCEに本田雅人とかね。
中でも印象に残ってるのが、沼澤尚の「WINGS OF TIME」収録の「TAKE A LOOK BACK」。HIRAM BULLOCKのオリジナルナンバーを沼澤尚のドラムに載せて、盟友WILL LEEのベースと共にHIRAMのギター・ボーカルが大フィーチャーされていたものです。多分HIRAMという存在を小生が意識したのはこの曲があったからだと思う。
そしてなんと言ってもバンドとしての活躍はSOULBOP BAND。LIVE CDは名盤でしたし、昨年の東京JAZZ2007での巨体を揺らしながらのファンキープレイには人柄の良さも滲み出てたものです。この映像は図らずも永久保存版になってしまいました。
それにしても…あれからまだ1年も経っていないのに…。

訃報が入るたびに毎度毎度のことですが、やはり人には運命というものがあるということを再認識してしまうものですね。
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餃子の王将への思い2

2008-07-27 02:36:49 | Weblog
「アメトーーク」餃子の王将芸人ネタが続いてしまいます。
王将のことになると話が止まらなくなるんですよね。だからこそ、餃子の王将芸人という特集が出来るんでしょうけど。

さて前回の思い出話から一転しますが、小生の住むさいたまにも何軒か王将があって、もちろん今でも利用しています。
さすがに最近はすぐ近くに「餃子の満州」ができてしまい、餃子の値段と皮のモチモチ感ははっきり言って満州の方が上かも、と思わないでもないですが、その他料理については、満州は王将の足元に及びません。それはヤキメシを喰えば一発でわかりますね。王将のヤキメシの、米一粒一粒が油によく馴染んだパラパラ感はたとえ本格的な中華料理屋でもなかなか味わえない素晴らしい食感なんじゃないかな。
先日も仕事で役所に出かけたとき、駅で停まっていた電車の中から王将の看板が見えてしまった瞬間、頭の中が王将だらけになっちゃいまして、帰りにその駅で途中下車して王将に直行したのは私です。
おまけに先週の週末はやはり王将でお持ち帰りしての夕食だったりして。
ウチで定番なのは餃子はもちろんヤキメシに唐揚げは必須。それにバリ(皿うどん)に醤油ヤキソバ、ホイコーロあたりがオプションといったところでしょうか。ヤキメシ・唐揚げはほっとくと子供にいつのまにやら喰われてしまいますんで、いつも取り合いになってしまう。上の子供は王将のヤキメシがサイコーと宣言してるくらいに好きですしね。
「アメトーーク」でも餃子のタレがいつも余ってしまう、なんて話がありましたけど、さっき冷蔵庫の中みたら、案の定こないだ余ったタレがしっかり二袋卵コーナーの横にありました。
それとブラマヨの吉田だったかな、曰く唐揚げに付いてる「魔法の粉」。これがまたホントウマいんですよね~。持ち帰りの場合は小袋で付けてくれるんですよ。でも一回で全部使ってしまうのは勿体無い、ということで必ず半分残して保存します。でもいつのまにか無くなってしまんで、自家製唐揚げの時はやはり自家製「魔法の粉」が必須です。単に塩と味の素と胡椒を混ぜたモノで、「魔法の粉」とは似ても似つかないシロモノですが、それでもこれ付けるだけで唐揚げの旨さが倍増する気がするんです。
思えば、今の小生の食の好みって、間違いなく王将で培われたものなんです。

ちなみに王将とセットで語るべき京都の食といえば…「天下一品」。小生の学生時代は学食はともかく、王将と天下一品と、昨年12月に再訪した「ひらがな館」に育ててもらったようなもの。(サブでマルシン飯店とはやし食堂、COCO壱番屋あたりかな)
「天下一品」を語らせればこれまたこだわり芸人は多いはず。これも「アメトーーク」芸人ネタでやってくんないかな…。もしかしてもうやってたりして?
あ~~餃子食ってビール飲みたくなってキタ~。
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餃子の王将への思い 1

2008-07-26 02:43:19 | Weblog
昨日の「アメトーーク」は「餃子の王将」芸人でした。
思い起こせば小生も大変、大変!!お世話になったものです。
高校を卒業して初めて京都で1人暮らしを始めた初日の記念すべき昼飯が…、「餃子の王将」修学院店でトンカツ定食でした。
ちなみに昨年末に京都を訪れたときは…その店は跡形もなく無くなってしまっていたのが残念です。
まあ、大学を卒業する頃にはいけすの王将だったかみたいな妙な店舗に変わっていたんですけどね。
ていうか、その時点では何を喰っていいのかわからなかったもので、今思えば王将初体験がトンカツだったというのは暴挙だったな。

王将って、フランチャイズの規制が緩いのか、店によっていろんなオリジナルのメニューやセットがあるのがまた面白い。このトンカツなんてのもその典型で、他の店ではトンカツなんて売ってるの見た覚えがなかったりもします。カニ爪のフライとか、ポパイ定食(豚肉とほうれん草と卵の炒め物)とか豚天とか、普通にコンロ出しての焼肉とか、特に東京の店舗などでは見られない、いろんなメニューが関西ではあったものです。

でもね、最初の頃は喰わず嫌いで、餃子とヤキメシ(関西ではチャーハンとは言わんのですね。これも衝撃の事実でした…)や唐揚げ定食にせいぜいラーメンみたいな定番モノばっかり喰ってたものですが、段々と慣れてくるに従いホイコーロとか天津飯(ちなみに甘酢より塩ダレの方が好きです)とか、醤油ヤキソバとかいろんなモノを喰うようになったものです。先輩にこれウマイから喰えよと勧められて初めてホイコーロを喰ったとき、あの旨さには感動したな~。そんなの実家では作ってくれなかった、というよりそんな料理があることすら知らなかったですからね、ある意味これも社会勉強だったのかも。

それになんと言ってもその値段。まさに貧乏学生にはありがたい低価格。今でこそ餃子1人前220円税別になっちゃいましたけど、あの頃は1人前150円。しかも学校の前で餃子1人前無料券を大量に配ってましたので、ほとんど餃子はタダみたいなモノでした。ヤキメシが当時250円だったし、餃子2人前にライスやらスープやら唐揚げがちょこっとついた餃子定食も450円。今でも餃子定食なら5~600円で喰えるんじゃないスかね。ウチの地元もそうでしたけど、普通その辺のラーメン屋とかで餃子1人前といえば400円前後くらいはしたもの。それがそんな値段だったんですから、それだけでびっくり。更に王将のおかげで京都市内ではどこでも餃子といえば高くてもいいとこ250円くらいだったかな。さすが学生の街京都、助かりました。

そういや学生時代に1週間ほど入院したことがあったんですけど、その時の病室のとなりのベッドにいたのが丸太町あたりの王将の店長さんだったな…。あの人はどうしてるんだろうか…。
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CASIOPEA(ファースト)

2008-07-24 01:07:59 | J-FUSION
今日の通勤MDはCASIOPEAのファーストアルバムだった。こうして改めてこのアルバムを聴いていると感じるのが、ドラムのワイルドさ。小生神保さん時代から聴き始めたもので、初代ドラマーであった佐々木隆さん参加のアルバムを聴くようになったのはつい最近のこと。正直なところ、CASIOPEA=神保さんの印象が強すぎて、初代ドラマーは神保さんにテクニックの面で追いやられてしまったのかな~などと勝手な想像をしていたものです。
でもこうしてCASIOPEAのデビューアルバムを聴いてみると、そんな想像は全くの間違いであったことに気付く。佐々木さんのドラミングの印象がかなり色濃く出ています。もちろん当時の録音方法、ミックスのやり方なんかの違いもあるんでしょうけど、タム回してるときにガシガシハイハットを踏んでいる音から、シンバルの繊細な響き、更には一つ一つの音の粒の強弱までが手にとるように感じられる、もの凄いリアルなドラムサウンドが迫ってくる。いかにも人間が叩いているというのが実感できます。
リズム的には微妙に際どい部分もありますが、そこがまた逆にリアル。神保さんはある意味無機質で機械的な面もありますが、佐々木さんの荒削りで動物的なワイルドさは神保さんとは全く違う持ち味ですね。同じハイテク系ドラマーでありながらも対極と言えるかも知れない。とにかく神保さんにも負けず劣らずのハイテクドラミングで暴れまわる様は聴く者を圧倒します。
今更ながらドラマー必聴のアルバムですね、これは。

それにしても、レーシングスーツでタバコやCOKEを片手に撮られたジャケット裏の写真、時代ですな~。ちなみにCDのジャケットデザインはレーシングカーの写真にわざとらしくCASIOPEAの文字が合成されたものですが、カミさんが持っていたLPのジャケットデザインは全く別物。ただ、センスとしてはどっちもどっちという感じかな。

CASIOPEA
ISSEI NORO(g)MINORU MUKAIYA(keys)TETSUO SAKURAI(b)TAKASHI SASAKI(ds)
MICHAEL BRECKER/DAVID SANBORN(sax)RANDY BRECKER(tp)

…なんて書いている最中にまた大きな地震。
いろんなイヤな事件もあればあっちこっちで大地震…。世も末だな...。
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MARTY PAICH

2008-07-23 00:19:40 | TOTO&FUSION
DAVID PAICHの父君である、MARTY PAICH。つい最近まで知らなかったんですけど、著名なジャズピアニストだったんですね。もちろん著名な「アレンジャー兼ミュージシャン」であることは知ってましたけど、未だに数多くのMARTY氏名義のCDがリリースされているほどの人気ジャズピアニストだったとは全く知りませんでした。
ちなみに今月もまたアルバムがリイシューされてます。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2763180
ジャケットのセクシーさが売りなんて話もありますけど。

ちょこっと試聴してみると、さすがに1950年代~60年代のジャズですから、まさに絵に描いたような典型的なジャズなんですけど、どことなくポップでノリがいい感じがするのはDAVID PAICHの父君であるという先入観のせいなのかな。
とりあえずMARTY氏のジャズを聴けるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうですけど、いつかは聴いてみたいですね…DAVID PAICHも今後こういった方向に進んだりしたらそれはそれで面白いのかもしれないですな。2バスのド派手なセットを上半身裸で叩きまくっていたJOURNEYのSTEVE SMITHが、今や名ジャズドラマーになってしまったような180度路線転換てのもなかなか面白くって好きです。

それにしてもこちらのCDのジャケットに描かれたMARTY氏の肖像画、画とはいえどもDAVID PAICHとくりそつなのがなんとも言えずやっぱり親子です。
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GREG PHILLINGANESのソロアルバム再発

2008-07-21 22:48:49 | TOTO&FUSION
GREG PHILLINGANESの2枚目のソロアルバム「PULSE」(1985年)が国内限定で、CD化されるそうです。(世界初とも言われていますが…?)
全然知らなかったんですけど、YMOの「BEHIND THE MASK」のカバーや、DONALD FAGENの提供した曲も入ってるとか。参加ミュージシャンとかの情報が全くありませんけど、「BEHIND THE MASK」はMICHAEL JACKSONがカバーするつもりだったのが流れてしまい、MICHAELバンドのリーダー的存在だったGREGがこのアルバムで改めてカバーしたということですから、そのあたりの面々が参加しているのではないかと。(そういや、GREG繋がりで、ERIC CLAPTONも「BEHIND THE MASK」をカバーしてましたけど、あれがMICHAELバージョンだったのかな~)
なんでも初回生産だけということのようですから、今回を逃すと幻の名盤となってしまう可能性高し、ということで早速注文しました。
8/20BMGジャパンからリリースです。
こうなるとソロ1枚目も欲しくなりますね。せっかく2枚目をリリースするんだからついでになんとかしてくんないかな~。
…ていうか、TOTOの活動も終わったし、今後はTOTO関係の人も含めていろんな人脈を駆使したソロアルバムの制作も、やはり最後の大物キーボーディスト(?)GREG PHILLINGANESだけに、期待してしまうところであります。
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INTELLIGENTJAZZのMYSPACE

2008-07-20 00:30:35 | J-FUSION
神保彰&ケイ・ナカヤマのユニット、INTELLIGENT JAZZがMYSPACEにページを開設したそうで。
小生「STEVIE IS WONDERFUL」シリーズしか持ってないので、それ以外の曲もいろいろ聴けたり、ライブ映像も見れたりと情報として興味深いものがあります。
…っていうか最近MYSPACEってミュージシャンの方々がたくさん開設してますけど、これって何なんでしょう?MIXIとかもそうですが、この手のコミュニティスペースってのはどうも苦手で…。なんせ面倒くさがりな小生、参加せずに単に見せてもらうだけで十分です。
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7/13 安達久美CLUB PANGAEA

2008-07-18 00:06:42 | J-FUSION
TOTOの公式発表もありましたが、気を取り直して。

そろそろツアーも終わりましたんでせっかくですから、ライブに行った感想をセットリストとともにちょこっとだけ。
小生がこのバンドのライブに行ったのは今回が2回目ということで、前回行った時ほどの衝撃的な感動は薄れてしまったものの、やはり演奏のドラマチックな展開には幾度となく鳥肌が立ちましたわ。CDで聴いててもそうですけど、やっぱり曲がいいんですよね!「ALL ONE」は相変わらず泣けてきますし、新しいカバーナンバー「LED BOOTS」はカッコイイ、というか爽快感があって気持ちよかったです。「LED BOOTS」は次のアルバムに入るのかな。ホント単に楽しむということだけではなくて、胸の奥から言いようのない熱いモノが込み上げてくる、めっちゃ感動できる!という点で安達久美CLUB PANGAEAのライブは最高です。毎回は無理だけど、小生にとってはTRIX、野獣王国に続き年に2回はライブに行きたいバンドになってきてます。
今回はおかげさまで開演時間も早かったので、終電の時間を気にせずゆっくりCDにサインももらえたりして、充分に堪能させていただきました。なかなか清水興さんのサインなんてもらえないしね。

ところで悩んでしまったのがアンケート。「次にカバーして欲しい曲は?」
真剣に考えてしまったので、その場で書けずに家に持って帰って未だ思案中であります。
ジミヘンにSANTANA、JEFF BECKときたら次はERIC CLAPTON?でもちょうど良さそうな曲が思い当たらないしな~。LEE RITENOURとかLARRY CARLTONはフュージョンすぎちゃって持ち味のハードさに欠けるし…かといってあんまりヘビメタ早弾きというのもちょっと違うな…GARY MOOREあたりが順当か?な~んて。でもTOTOが「THROUGH THE LOOKING GLASS」でSTEVE LUKATHERのギターをフィーチャーしてカバーした「MAIDEN VOYAGE」みたいなのもいいかも。

ちなみにCLUB PANGAEAとしては、次のツアーはまだ決まってないようですけど、10月には小林香織とのジョイント「安達久美-小林香織特製ジャム」ってのがあるそうで。モロ清水興繋がりなのが可笑しいですが(そういや以前も一緒に演ったことあったっけか…シミやん今回の小林香織のレコーディング参加はそのあたりがきっかけだったのかな)。
メンバーは河野クンの代わりに松本圭司クンが入るということで、相変わらず松本クン代打屋でおいしい仕事してはりますね。どんな曲やるのかわかんないけど、西日本限定の特製ジャムは美味しそうでもあります。

7/13 @BLUES ALLEY JAPAN セットリスト
1ST
1. TRIVE DRIVE
2. KITSUNE NO YOMEIRI
3. EUROPE
4. PANGAEA
5. X-WING FIGHTER
2ND
6. DELUSION
7. ALL ONE
8. AIR POCKET
9. CATCH BALL
10. DANJIRI FUNK
11. LITTLE WING
ENCORE
12. LED BOOTS
13. WINNERS!
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