さよならしました

もう15年にもなりましょうか、世話になっていたYAMAHAのDTX ver.2。
1万円でさよならしました・・・。

神対応?

鉄ネタですが、こんな記事が。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000154-nksports-ent

珍しいですね、JRがこういう融通の効いた臨時列車の運行って。
夏フェスに合わせて、とかいう臨時列車はあるけど、もうありえないだろうと思っていた夜行列車まで運転するとはね。
やはり夜行バス業界の風向きが怪しくなってきている昨今だけに、こういう戦略はあり、というかここぞとばかりに攻めて夜行需要も取り込むのは必要なことだと思うのです。
AKBに限らず他にもいろいろあるでしょうからね・・・。
（とはいえさすがにイベントとは関係ない一般人が利用しにくいのは難点ですけどね・・・。）

154時間

プリンスの死因を巡って、こんな報道も出ています。

死の直前154時間（6日間以上）以上、不眠不休でスタジオで作業を続行か？
http://www.independent.co.uk/news/people/prince-worked-for-154-hours-without-sleep-and-appeared-pale-and-weak-before-death-a6999206.html

それが事実だとすれば、そりゃ死ぬわい。仮眠すらとらない?そんなん絶対無理。想像すらできない。
てか、こういう話につきものなのがドラッグがどうのこうの。
逆にドラッグのおかげで?そんなことができていた、とも考えたりもできるわけで・・・。

なんにしてもこういうスーパースターの死には、なんだかんだと曰くがついてしまうものなんですね。

今日の通勤音楽
MASUO LIVE / 増尾好秋
THE EVERLASTING SONGS TRIBUTE TO PINK FLOYD

偶然なんだけど

映画の話。

これまた録画していながら見ていなかった映画「アイ・アム・サム」を観た。
内容的には・・・う～んホンマかいなマジかいな、いやいやそりゃないだろ、そもそもそんな状況下で子供なんか育てられるわけないやん、というどーしてもツッこんでしまう展開はやはりそこは映画なんだけれども、なんか気になったのが娘役のダコタ・ファニングちゃんとやら。
ホンマ小っさい子供なのに、妙に大人びていてしっかりしていて、とにかく大人みたいな演技するこの子はホントに凄いな～と思ったのです。

で、調べてみたらまだウチのレコーダーの中にあるのにまだ見ていない、「マイ・ボディガード」に「宇宙戦争」にも出ているんだとか。おやおやたまたまとはいえ、全く知らずに出演作品が今レコーダーに3作品も入っているなんて・・・これもなんかのご縁なのかな。
ちなみに「17歳のエンディングノート」なる映画もつい最近先々週だかにやっていて、録画するかどうかかなり悩んで結局しなかったんだけど、この映画の主演も彼女なんだとか。

「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツちゃんもかなりファンになっちゃったんですけど、対抗馬が現る?いやはやなんだかそんな気分なのです…。

今日の通勤音楽
SANTANA Ⅳ / SANTANA
BRAND NEW WAY TO GO / 新井田孝則

いろんなキャンペーン

最近酒関係でよくあるのが、抽選で○○万名様に1本プレゼント!受け取りはコンビニで、というキャンペーン。
これ、結構好きなんです。
実際今までに応募して外れたことないし、というか外れがあるの?という感じ。

これって形を変えた試飲キャンペーンだよね。
以前はちょっと小さめの試飲缶を新橋駅前とか、酒屋の隅で配布してたりしてたもんだけど、最近になってこういう形に変えたんでしょうな。
実際試供品を配布するにはそれはそれで人件費コストがかかるし、試供品用の製品も別に作らなければならんし。
これを製品そのものをコンビニに置いておき、それを試供品としても利用することで、配布の手間は省けるし、製品そのものだから試供品よりもなんだかありがたみも上乗せされる感じで。それに当たった～わぁ～いってなもんでもらいに行く小生みたいな輩はこれだけじゃなくって、ついでになんか買ってしまうものだから、コンビニにとっても仮に手数料が入らないとしても集客メリットがあるだろうし。なんだかんだでよく考えられていて、みんながWIN-WINで成り立つであろう、うまい方法だな、と思うのです。ま、これをもらうのにはコンビニの端末から引換券出して、という手法を取っていることもあって、実は来店した人のなんかしらの個人情報の共有にも繋がっているような気もするんだけど、そこはまあいっか、ということで。

しばらくはこういうキャンペーンには絶対に乗っかってしまうだろうな。

依存しすぎも考えモノ

先日、夜中に突然ネットが繋がらなくなった。
もちろんWI-FIもね。
しょうがないのでモデムの電源入れ直したりとかやってみたけどどうにもならん。
ふと思いついて電話をとってみた。
全く音がしない。つまり電話も死んでしまったようだ。
こりゃどういうこったいと思いつつ、テレビをつけた。
映らない。アンテナが繋がっていないとかいう表示が出ているだけ。もちろんCATVもね。

そう、今のウチはネットから電話、そしてテレビまでをJ-COMに一極依存をしているのです。これが死んでしまうとたちまちこうなってしまう。しかも、そういう障害情報は入ってこないものだから性質が悪い。
どうしたもんかいな、とロフトの壁の中にあるCATVのレシーバーみたいなのも引っ張り出して電源入れ直したり叩いたり・・・でもどうにもならなくて仕方なくそのままふて寝。

翌朝、全ては元通りになっていました。
何もなかったように、いつも通りに。

どうも火災の影響でJ-COMの幹線が一時的にやられたらしい。
まあ、機材の故障ではなかったようなのでそれはそれでよかったんだけど・・・とはいえ納得いかんな～、こっちはなんにも悪いことしてないのに。関係する機材をいじりまわしたものだからまた別の問題が発生してなければいいんだけど。

つまりは全てを一極依存してしまうとこうなる、ということで。
こんなことならちょっと考え直さねばならんかも。

あっちこっちに蒸溜所

なんでも今年中に新たなウイスキー蒸溜所が5個所開設されるらしい。
従来からウイスキー販売を行っていたものの、生産は終了していた笹の川酒造が再度生産を開始するのに加え、マルスウイスキーの本坊酒造が鹿児島に新たな蒸溜設備を入れ、木内酒造が茨城に、更には静岡、そして北海道の厚岸。

いやはやマッサン以来のウイスキーブーム、ここまできましたか、と思うと感慨深いですね。
逆にこんなに乱立して大丈夫なんかいな、そもそもウイスキーって商品化するまでに長い時間がかかるだけに、と心配になってしまいますけどね。
とはいえ、しっかり根付いてもらえれば見学&試飲に限定ウイスキーという楽しみも増える、ってなもんです。
実際に商品として出会えるのは早くて5年後くらいになるのでしょうか。
とまどいつつも、新しいウイスキーとの出会いを楽しみにしたいと思うのです。

今日の通勤音楽
PROTOCOL Ⅲ / SIMON PHILLIPS
3B / THE CHOPPERS REVOLUTION

さすがに終わった

三菱自動車の話。
小生元々は三菱ファンでね、こないだまで乗ってたクルマも三菱でした。
故に贔屓目で三菱を見てしまうのですが、とはいえ今回のはなんぼなんでもさすがに・・・というのが第一印象。
今までの努力はなんだったのか、あの失敗の教訓はなんだったのか。
結局はまだそういうDNAがどっかに残ってたんですね。
これはもう・・・救いの手が出て来るとは思えない。これで終わりでしょうね、残念ながら。

今日の通勤音楽
ONE HOT MINUTE / RED HOT CHILI PEPPERS
TEN SUMMONER'S TALES / STING

なぜにオフコース

シャーロットさんが出るんで興味本位でフジテレビのドラマ「OUR HOUSE」を見てしまった。
なんちゅうか、やはり今のフジテレビクオリティなんですかね、やり過ぎ感が半端ない。同じ題材であってももうちいと料理の仕方があるだろうに、というのが正直なところ・・・。これ、次の展開を楽しみにして見る人いるんだろうか・・・。

それにしてもテーマ曲がオフコースの「愛を止めないで」。既に35年以上も前の曲。いいんですよ、こうして昔の曲を使ってくれるのは懐かしいし、嬉しいし。
だけど、このドラマとはあまりに曲の世界観が離れすぎている。もしかしたら最終回ではそこに意味が見出せるのかもしれないけど・・・。ただ言えることはこんな残念なドラマに使って欲しくはなかったな。

一刻も早く平穏な日々に戻れることを・・・

祈らずにはいられません。
これほどまでに酷い状況がおさまることなく続いているのですから・・・。


1988年撮影。