また本を買ってしまいました。今度はベースマガジン。
目的は2点。まずは今回の特集LELAND SKLAR。以前からPHIL COLLINS関係とか、DAVID GARFIELD関係、はたまた日本の企画モノなんかで名前はよく見かけたものでしたが、それじゃこの人のルーツは?というとほとんど知らなかったものですから、どんなお方なのかな~と。そこで収穫が1点。この人もインストバンドをやってたんですね。1970年代前半という時期ですから、まだまだフュージョンというジャンルが確立されていなかった頃。THE SECTIONというバンドで、DANNY KORTCHMARにRUSSEL KUNKELとなかなか渋いメンツです。もともとはJAMES TAYLORのバックバンドのメンバーがサウンドチェックでセッションして遊んでいたのがバンドになったということのようで、そんなところからも肩肘の張らない自由で楽しそうな音が期待できそう。これは是非とも聴いてみなければ…と現在入手可能なセカンドアルバムを早速注文。試聴もできないからどんな音楽なのかは届いてからのお楽しみということで。
それともう一つ、付録のCDに水野正敏と江川ほーじんによるユニット「TWIN」の音源が収録されているというところ。この2人といえばダブラーズ。しかし何故ベース2人だけのユニットになってしまったのか…。ほかのメンバーが辞めていったんでというホントか嘘かわからんような話もありますが、付録のCD聴く限りでは…やっぱダブラーズの方がいいです。はっきり言って。こんな調子でアルバム1枚ず~っと続いたら多分飽きるだろうな。ということで、残念ながらアルバム「TWIN」の購入は見送り決定。ダブラーズ好きだったんだけどな。一度ライブに行きたかったんだけど、もう見られないんだろうか...。それにしても「TWIN」のツアー、すんごいスケジュールです。
目的は2点。まずは今回の特集LELAND SKLAR。以前からPHIL COLLINS関係とか、DAVID GARFIELD関係、はたまた日本の企画モノなんかで名前はよく見かけたものでしたが、それじゃこの人のルーツは?というとほとんど知らなかったものですから、どんなお方なのかな~と。そこで収穫が1点。この人もインストバンドをやってたんですね。1970年代前半という時期ですから、まだまだフュージョンというジャンルが確立されていなかった頃。THE SECTIONというバンドで、DANNY KORTCHMARにRUSSEL KUNKELとなかなか渋いメンツです。もともとはJAMES TAYLORのバックバンドのメンバーがサウンドチェックでセッションして遊んでいたのがバンドになったということのようで、そんなところからも肩肘の張らない自由で楽しそうな音が期待できそう。これは是非とも聴いてみなければ…と現在入手可能なセカンドアルバムを早速注文。試聴もできないからどんな音楽なのかは届いてからのお楽しみということで。
それともう一つ、付録のCDに水野正敏と江川ほーじんによるユニット「TWIN」の音源が収録されているというところ。この2人といえばダブラーズ。しかし何故ベース2人だけのユニットになってしまったのか…。ほかのメンバーが辞めていったんでというホントか嘘かわからんような話もありますが、付録のCD聴く限りでは…やっぱダブラーズの方がいいです。はっきり言って。こんな調子でアルバム1枚ず~っと続いたら多分飽きるだろうな。ということで、残念ながらアルバム「TWIN」の購入は見送り決定。ダブラーズ好きだったんだけどな。一度ライブに行きたかったんだけど、もう見られないんだろうか...。それにしても「TWIN」のツアー、すんごいスケジュールです。