録りだめしていた映画を見たシリーズ、今回は「四月の魚」。
大林亘彦監督、というところもあるし、高橋幸宏主演、というところもあるし。
でもこれ学生の時にレンタルビデオで見たんだけど、当時はホント、なんだか訳わからん映画という印象しかなかった。
でも改めて今見ると、この大根な高橋幸宏の演技や毎度おなじみの大林演出といい、当時はわからなかったけれど、やっぱりこれはこれで味なんだよね、と合点がいくのです。
そして、映像を彩る音楽は高橋幸宏のサウンド。
まさに好きだった80年代前半のユキヒロサウンドが全開なんですよね。
「ニウロマンティック」は大好きなんだけど、その前後の時期の作品も聴きたくなるような、ある意味ユキヒロサウンドのPVのような映画だったのでした。
・・・この頃からスーダラ節歩きやってたんだね。
大林亘彦監督、というところもあるし、高橋幸宏主演、というところもあるし。
でもこれ学生の時にレンタルビデオで見たんだけど、当時はホント、なんだか訳わからん映画という印象しかなかった。
でも改めて今見ると、この大根な高橋幸宏の演技や毎度おなじみの大林演出といい、当時はわからなかったけれど、やっぱりこれはこれで味なんだよね、と合点がいくのです。
そして、映像を彩る音楽は高橋幸宏のサウンド。
まさに好きだった80年代前半のユキヒロサウンドが全開なんですよね。
「ニウロマンティック」は大好きなんだけど、その前後の時期の作品も聴きたくなるような、ある意味ユキヒロサウンドのPVのような映画だったのでした。
・・・この頃からスーダラ節歩きやってたんだね。