ここまで強敵スペイン、モロッコを撃破し波に乗るサッカー男子オリンピック代表、関塚ジャパン
。今夜のホンジュラス戦を待たずしての予選リーグ突破。メダルを期待するのはまだ時期尚早か
。いやもはや期待してもいい戦いぶりだ
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c6/a1d79fb889140784146897bb8bc1fce6.jpg)
何といってもまだ失点がない。守備陣の奮闘が挙げられる。清武、永井、大津、東、扇原、宇佐美等々、前線から中盤にかけてはタレントが豊富にそろう。しかし、ディフェンス陣はサイドバックの両酒井以外はあまり目立たなかった。そのウィークポイントをオーバーエイジ枠で、吉田麻也と徳永悠平を揃えたことにより、最終ラインの守備が安定した。
吉田麻也の能力の高さはA代表でも実証済。A代表の常連とは言えない徳永だが、なかなかどうして、左サイドバックとして堅固な守備と粘りが光る。攻め上がりでも力を発揮している。この二人の献身的な働きが、ここまで失点「0」につながっていると見るのは当然だろう
。
そして、誰もがタフだ。いやいやよく走る。足の速さは折り紙つきの永井だが、後半になってもへばらず走る。このタフさがモロッコ戦の決勝ゴールとなった訳である
。永井は一例だが、清武しかり、東しかり、扇原しかり。ボールを取った瞬間から、前線へ駆け上がる。そして前線からの積極的な守備。ピッチ上を縦横無尽に駆け回る
。
そんな戦いぶりに、メダルが実現性を帯びてきたのだ。このまま突っ走れ、関塚ジャパン
。今夜もいい戦いを見せてほしい![](/img_emoji/嬉しい.gif)
。
![](/img_emoji/サッカー.gif)
![](/img_emoji/!?.gif)
![](/img_emoji/嬉しい.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/26/642a67673984b1695bf746671b97c682.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c6/a1d79fb889140784146897bb8bc1fce6.jpg)
何といってもまだ失点がない。守備陣の奮闘が挙げられる。清武、永井、大津、東、扇原、宇佐美等々、前線から中盤にかけてはタレントが豊富にそろう。しかし、ディフェンス陣はサイドバックの両酒井以外はあまり目立たなかった。そのウィークポイントをオーバーエイジ枠で、吉田麻也と徳永悠平を揃えたことにより、最終ラインの守備が安定した。
吉田麻也の能力の高さはA代表でも実証済。A代表の常連とは言えない徳永だが、なかなかどうして、左サイドバックとして堅固な守備と粘りが光る。攻め上がりでも力を発揮している。この二人の献身的な働きが、ここまで失点「0」につながっていると見るのは当然だろう
![](/img_emoji/グッド.gif)
そして、誰もがタフだ。いやいやよく走る。足の速さは折り紙つきの永井だが、後半になってもへばらず走る。このタフさがモロッコ戦の決勝ゴールとなった訳である
![](/img_emoji/グッド.gif)
![](/img_emoji/ダッシュ.gif)
そんな戦いぶりに、メダルが実現性を帯びてきたのだ。このまま突っ走れ、関塚ジャパン
![](/img_emoji/!!.gif)
![](/img_emoji/嬉しい.gif)
![](/img_emoji/グッド.gif)