毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

水中眼鏡を買いに行く

2013-08-22 22:40:30 | ROAD
ここ最近のパターンである川遊び前の自転車乗り、今日も走ってきた。

ついでに某スポーツ用品量販店に水中眼鏡を買いに行く。
というのも、この前いつから使っているのかわからんような古い水中眼鏡の部品が割れて使用不可になってしまったのだ。
夏も終わりのこの時期だが、スポーツ用品店ならば水着と共に在庫しているに違いないと考えて行き、
大汗掻いてヘルメット被ったままツルツルのフロアを転ばないようにロードシューズでカツカツいわせてお店に入り、
探すの面倒なので
「水中眼鏡ありますか?」と聞いたら
「大人用はもうありません」とあっさり言われた。
使えない店だ。

それしても今朝も暑くて10時半で34度もあった。
汗が止まらん。

本日の走行距離 37.65KM
AVE SPD 28.2KM/H
AVE CDC 75RPM
AVE HR 151BPM
MAX HR 171BPM
767KCAL
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根尾盆踊り・花火大会 2013

2013-08-21 23:36:02 | お出掛け
8月14日の日記

ここ3年毎年行ってる根尾の花火大会に今年も行ってきた。
都度書いてるけど、決して大きい花火大会ではないが元々好きな根尾であることと、このこじんまり感がお気に入り。
今年も日の暮れには現地に行けるように予定を組んだ。

ホントはこの夏休みに随分ご無沙汰している気がする根尾サイクリングをしたかったのだけど、前にも書いたサイクルキャリアが無いという理由で叶わなかったのは残念。
あと、今年一眼を買うたので私のお気に入りの場所を回って写真を撮りたかったのだけど、それも時間の都合で叶わなかった。


でも日当駅にだけは立ち寄った。


基本人混みはキライだが、出店で適当に飲み食いし盆踊りの雰囲気を楽しむ。


そして花火大会。
相変わらず回りの山々に響く残響音がすごい。
打ち上げ時間は決して長くないが今年は上がるタイミングとテンポが良く今まで出一番楽しめて迫力があった。

来年もまた行こう。
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石徹白の大杉

2013-08-21 07:37:41 | お出掛け
再び夏休みネタ。

川から上がった後は時間が押していたにも関わらず満足な魚が釣れた余韻に浸り帰りたくなくなっていたのでダラダラしていた。
そして時間があれば寄ろうと思っていた場所へ観光に。

お目当ては国の天然記念物石徹白の大杉。

前から気になってた樹齢約1800年、幹まわり13Mという杉の巨木である。
なかなか来る機会がなかったけど、今回はすぐ近くまで来たのでサンダルで400余段の石階段を上り見てきた。
時間帯も遅かったので他の観光客もおらず静かで貸しきり。
森の中の空気を胸いっぱい吸って、しばしそこに居た。
立って見たり、ベンチに座って見たり、好きなだけ。

残念なのはロープが引かれ木に触れられなかったこと。
実は私、こういう巨木に触れるの好きなんです。
ま、天然記念物だし仕方ないけどね。
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暑さから逃げる

2013-08-20 22:30:02 | お出掛け
県南部の今日の最高気温は37度だったとか。
そんな暑さから逃げるために予定通りお昼前から川遊びへ。

長らく雨が降ってないので減水気味。
お盆休み終盤に来た時は初めて他の人が遊びに来ているところを見かけたが、今日はいつも通り貸切。



現地は平地に比べるとホント快適。
自転車で掻いた汗を流し体を冷ます。
今日は12時前に来てお弁当食べて16時まで遊んだ。
例年ならばお盆を過ぎると寒さを感じるようになるが今日はそんな感じがまだなかった。
そして平地に戻ると空も気温も猛暑だった。
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猛暑は続く

2013-08-20 22:10:02 | ROAD
今日も朝から日差しがギッラギラ。
ええかげん雨降って欲しい。

そんな暑い休みの日は川遊びに行くことになってるが、その前に自転車乗りで大汗掻きに。
9時で気温は既に32度。
予定通り大汗掻いてジャージビタビタに濡らして帰宅。
帰宅したあともいつもの如く暫く汗が止まらない。
そして喉の渇きがすごい。

今夏は自転車に乗り足りないので体重が高めの線で推移。
良くない傾向だ。

本日の走行距離 36.58KM
AVE SPD 28.7KM/H
AVE CDC 71RPM
AVE HR 160BPM
MAX HR 172BPM
762KCAL
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石徹白川へ入る

2013-08-19 23:00:51 | 釣り
峠川から上がり本命の石徹白川に移動する前にクルマを木陰に止め、腹ごしらえをしつつ次はどこから入るか考える。


(左)時間は10時半、弁当を食べながら地図を広げてみたが考えているようで考えていなくって、実は行き当たりばったり。
(右)適当にクルマを走らせ川に下りたのは大進橋。
そこは本流と言える川幅を持つような広いところで、小渓流での釣りばかりをしている私には初めてといえるような場所。
ちょっと想像もしていないような川幅だったが、本流の自分のイメージとしては広く水深のある大きな岩の陰に大きな魚が潜んでいるそんな感じだったのでそういうサイズの魚を期待して入った。


しかしその期待は、まさに期待ハズレ。
結果から書くと魚はほとんど出てこなかった。
チェイサーを見たのはホンノ数度、しかもいかにも食い気のなさそうな小さめの魚。
ま、冷静に考ええみれば真夏の快晴の空の下、時間は11時~12時ときたら仕方がないかもしれないと後々思った。
釣ってる時は夢中だったのでそうは思わなかったけど。


それでも写真を撮りつつ滅多にすることの出来ない本流の釣りをしていく。
いつもは出すことないような飛距離でルアーを投げ、雑誌で読んだ受け売りの少し大きめのミノーDコンタクト63を使い探っていく。
それにしても水キレイ!


そして約2時間を費やし大堰堤まで釣り上がる。
釣果はゼロ。
貴重な時間を無駄にした感じと、ミスチョイスだったかと虚しくなったがこれも経験、これが釣り。
本流での釣りを初体験したとポジティブに捉えておく。
その本流での釣り、本流だけあって水量多く水深あるとこも多いので結構危険かもと思ったところもあって勉強にはなった。
時にケツ付近まで水に浸かりながら川を横切ったりしてたのだが思った以上に水圧すごい。
深さと流れを読まないとウェーダー履いて足元すくわれたら危ない。

川から上がった後はクルマまで戻りつつその後のスケジュールを考える。
その日の夜はBBQの予定があったので夕方早めに切り上げなければならない、そう思うと残りの時間が限られる。
場所を絞って入らなければ時間が足りない。
なのでクルマを走らせつつ横目で川を見て、時に下りてチェックしていく。
で、そこそこ上流域まで上った後にこれが最後のチャンスだと再入渓。


個人的な好みだが、木々が生い茂ってシェードが出来ているようなところじゃないと釣れる気がしない。

するとポツポツ釣れ出す。

(左)しかしこのサイズ・・・。
当初こういうサイズは写真に撮るまいと思っていたのだが、このまま釣れないこともありえると思い始めて撮ってしまった。
ちなみに岩魚。
(右)サイズアップしてもこのサイズ・・・。
そしてこれも岩魚。
アマゴは居ないのか?


(左)一箇所で粘るような釣りはせずラン&ガンでドンドン釣り上がっていく。
(右)ポツポツだが釣れてくるので、リリースする際に水中撮影してみた。
水の中に居る岩魚を撮るという貴重な写真になるはずだったがピントが合ってない(涙)


(左)ようやく20センチ弱の魚。
(右)釣り上がって行けば行くほど魚の出方が多くなってきて良い傾向。
しかしサイズは上がらない。

時間は過ぎる。
帰らなければならない時間が近づく。
けど、このままでは帰れない。
悶々としながら釣り上がっていく。

そして水量が多く白泡が立つような石に囲まれた落ち込みをクロスでルアーを通し、手応えなくピックアップしようかと思ったとき
ルアーとその後ろに長くニョロっとしたモノが見えた。
「 ! 」
「ついて来てる!?」
リールを巻く手を咄嗟に緩め、竿先を立てることなくルアーをピックアップするのを一瞬遅らせた。
するとルアーと魚体は自分の目線の先にある岩の陰に隠れた。
「どうだ?喰ったか?」
と考えると同時に無意識にロッドを立てアワセの様な動作をした。
ロッドに重さが乗りティップからバットまで曲がり魚が頭を振る感触が伝わってきた。
「掛かった!!」
岸際々で掛かったことは当然ながらわかっていたので一気に岸に引き上げ岩の向こうに寄り魚を確認。
「長い!デカイ!岩魚だ!」
思わず雄叫びを上げる。
次に、その長さ、そして顔つきに目を奪われ動きが止まりそうになったが、逃がすわけにはイカンと背中のランディングネットを外しネットイン。
そしてルアーを外し、ネットを水に浸け魚が逃げ出さないように注意しながら正確な大きさを測ろうとメジャーを出す。
水から上げ石の寝かせて軽くメジャーを当てる。
35センチを越えているのは確認できた。
しかし魚がじっとしてくれず正確に測れない、それどころかネットから飛び出し石の上をゴロゴロ飛び跳ねる。
このままでは弱らせて死なせてしまうかもしれない、
「大きさはもういい、写真だ!」




で、撮ったのがこの写真。
何枚も撮ったつもりだったが意外に少なく、頭から尾びれまでがきれいに入っている写真がほとんどなかった。
いかに動揺し慌てていたのかがわかる。
そんな具合なので魚とタックルを一緒に撮るというようなことも頭からすっかり飛んでいた。
それに気付いたのはリリースして暫くしてから。
せっかくの記念の魚だったのにね。

写真を撮った後は再びネットに入れて水に浸け、数秒後に離してやった。
泳ぎだした時は斜め向いてフラフラになってたのでちょっと焦ったが、直に立ち直ってユラユラと落ち込みの方へと消えていった。

その後は暫し放心状態。
ネットと手を洗い、道具のチェックをしてたがしているようでしていないようなそんな感覚。
そしてまた釣りを再開し、釣り上がって行ったがそれまでの気構えとは全然違う感じで、ただ竿を振っているだけのような感じだった。
そんな中でも2匹程20センチ前後の魚を追加。
しかし先の魚が釣れる前なら嬉しいサイズなのに、如何せん先の魚のインパクトが強すぎて何にも嬉しくなかった。
そういう妙な具合だったのでこれ以上やっても身が入らんとストップフィッシング、川から上がった。

時間はタイムリミットをオーバー。
しかし時間なんてどうでもいいやというような気分になりその余韻に浸ってクルマまで歩いて撤収準備。

なかなか釣れず満足な魚を見ることなくそのまま終わってしまうのかと考えていたが、一発大逆転の魚だった。
行った甲斐があった。
満足な夏休みの釣行。
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石徹白川に入る(峠川編)

2013-08-18 22:50:36 | 釣り
今年の夏休みは山に行くか川に行くかでもの凄く悩んだ。
自由に使える日は2日確保したので、当初は1泊2日でテント担いで人が少なめと思われる北アルプスの一角に行くかと計画していた。
しかし直前のリサーチで「駐車場は満車」と「登山道は行列」という情報を見て一気に気分は萎えた。
基本人が少なめで静かな山に行きたいと思っている私にコレは無理、行列なんてありえない。
ヤメた。

で、次なるプランに切り替える。
それは川、日帰りでの渓流釣行である。
普段は遠くて行けない川を選定し早朝から夕方まで堪能する寸法。
実にワクワクする。
そして選んだ川が霊峰白山の一部銚子ヶ峰を水源とする川、石徹白川(いとしろがわ)である。

その石徹白、今まで行ったことは一度もなく当然釣りをしたこともない初めての場所。
なので事前にネットで場所と釣果等の情報を収集。
しかし釣果の情報はアテにならないので参考程度にとどめておかなければ釣れなかった時のショックがデカイ(笑)
あと場所、釣り全般に言えることだがピンポイントの情報は控えられることが多いのでこれも参考程度にして現地で入渓ポイントを決めなければならない。
しかし現地でそれがわからずモタモタしているとあっという間に時間を無駄にするのでおおよそは考えておく。
ちなみに石徹白は簡単に言うとウィングヒルズスキー場の更に奥地。
ウィングヒルズは過去にスキーやMTBダウンヒルで何度も行ったことがある場所。

当日は5時の日の出と共に川へ下り竿を振る予定だったが前日の疲れと酒が残ったかうっかり寝坊、不覚にも1時間近く予定を押してしまった。

(左)5時50分、R156を離れ石徹白方面へ入る。
ここよりひたすら山道を上っていきウィングヒルズを越し下り基調になって暫くしたところで川が出てきたのでそこで一度クルマを止めた。
そしてそこが石徹白川水系の峠川であることを確認し入渓ポイントを探す。
(右)6時20分、峠川のC&R区間(キャッチ&リリース)に入渓。
道中、白鳥のコンビニで買った入漁券をアトムにくくりつける。
日券¥1000は良心的だと思う。


(左)川に下りると靄が掛かり幻想的である。
気温17度でメチャメチャ涼しい、というか肌寒い。
気がかりだった先行者は誰もいない模様(駐車してあるクルマを見かけなかったことからの推測)、釣れそうな雰囲気はある。
それにしても普段行ってる川とは当然ながら全然違う。
初めてなので標準水量もわからないが、ここ最近は雨が降っていない筈なのに水量豊富で川幅もあり要所要所の落ち込み等は水深もあり立派である。
この環境なら大型魚も育ちそうだ。
しかし釣り人も多そうだ=魚がスレてそうだ(汗)
(右)そして水温を計りまた驚く。
14度。
私が通っていた川は7月上旬で19度近くまで上がっていたのにここは8月中旬にしてこの水温、さすが山奥の高所と言うべきか。
この水温を見て、少雨で水温が上昇し活性が落ちているようなことも考えていたが杞憂に終わったと感じた。
コレで釣れなければ腕のせいだと。


立派な木々と大きい岩々、雰囲気満点である。
これで魚が居ないはずがないと思ってしまう。


谷に差す朝日が木々の緑を美しく見せる。
スバラシイ。

初めて入る渓ではその景色に見惚れる。
次々に出てくるその景色に飽きが来ることはない。
これも楽しみの一つ。


今回のタックル。
実は新型ロッドを導入。
今期新たに導入したTRBX-53MTHを手放しIBXX-53MTHに買い替えた。
それに関してはおいおいネタが尽きた時にでも。
他、今回のためにラインを巻き直して万全を期した。
使用ルアーはもっぱらDコンタクト50とDコンパクト。

そして途中一度退渓し、クルマで下流に下がりそこからまた釣り上がって行く。


(左)C&R区間の看板。
こういう取り組みは歓迎。
(右)再入渓後、支流が出てきたので上ってみた。
かなり急でいかにも岩魚が居そうなところ、実際岩魚の影を見かけたが掛かってこない。


元の川に戻り再び釣り上がり落ち込みを撃っていく。


こういう景色を見ると一眼を持って来るべきかといつも悩む。
W80で撮るにはちょっと暗く辛い。

さて、素晴らしい渓だということはわかったが肝心の釣果。
これが冴えない。
上げた魚は2匹(だったかな?)の岩魚、しかし稚魚サイズともう少し大きいぐらいので小さい、小さすぎる。
そして手元足元でのバラシが数匹。
そのうちの1匹は良いサイズの岩魚(おそらく25センチ前後)で悔しかった。
ということで詰まるところ釣果が出ない。
魚が出てこない。
影を見ることが出来るので居ないわけではないが反応悪い。
スレているのか?日が高くなっているのが影響しだしているのか?下手なのか?とにかく魚の出が悪い。
あと数少ないチェイサーは小型魚が多い、稚魚サイズに近い。
それを見るとスレている可能性が高いと思った。

そして一度入渓したポイントまで釣り上がり退渓、クルマまで戻り峠川はここで終了とし本命の石徹白川へ入るとする。

長くなったのでつづく。
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地蔵川で梅花藻を見る

2013-08-17 08:04:55 | お出掛け
毎年見に行っている醒ヶ井、地蔵川の梅花藻。
今年も見に行ってきた。


見頃はちょっと過ぎている様に感じたけどそれでも十分に見られます。
それにしてもこの日も猛暑で暑さ厳しい日だったけど、ここは涼しげ。
水はキンキンに冷たく、その冷気が漂います。


水槽には絶滅危惧種のハリヨも見られます。
たしか以前に来た時は川の中にも見られたけど、今回は見つけることが出来なかった。


そのキレイで冷たい水の中に咲く可憐な花を見ながら、その水で冷やしたラムネを飲んだ。
しかしよく売れ回転率高いようでキンキンには冷えてなかった(笑)


お約束の水中写真。

暑さの中涼しさ感じるお気に入りの場所。

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大岩魚

2013-08-16 22:38:09 | 釣り
夏休み中の人もそうでない人もこんばんは。
冗談抜きに厳しい暑さが続きますがいかがお過ごしでしょうか。

さて私、今年の夏休みは予定変更もありましたが暑さを逃れ山に避難したり川に避難したりしてそれなりに楽しみました。

なかでもこの夏休み、人生初となる尺オーバーの渓流魚
35センチの(おそらくもう少し大きい)岩魚を釣りました。
ご覧のとおりランディングネットに収まりきりません。
その大きさと肉厚、顔つきの違いに驚きました。
この一匹でこの夏休みは満足です。


大興奮の釣行ネタ及び夏休みネタは暫く続く。


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昨日もおもしろかった

2013-08-12 08:48:38 | 日々思ったこと
半沢直樹がおもしろすぎる。
昨晩は生放送で1度見て、その後録画したのを深夜まで2回、合計3回も見てしまった。
それぐらいにおもしろい。
嵌ってます。

ストーリーや設定も面白いけど、堺雅人の演技も素晴らしい。
あんな目力、演技力があるとはこのシリーズ見るまで知らんかった。
魅力的な役者だな。

来週は世界陸上で休みだとか。
それについてネットニュースでも話題になってたけど、半沢直樹やってる方がよっぽど視聴率取れると思うし面白いに違いない。
この前は選挙で休みもあったし、なんか水差されている感じがあってウザイな。
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