今日のランチは、岡山市辰巳にある「パリの食卓」。
日曜日のせいか、11時過ぎというのに結構お客さんでいっぱい。
流行っていることで、料理への期待感が高まる。
お昼は、週代わりのランチメニューが決まっているが、メインは3種類の中から選ぶことができる。
今日のメニューは、
小鉢6品
本日の特製スープ
赤キャベツとナッツのサラダ
豚肩肉のブイヨン煮
生ハムとパインのお添え合わせ
トマトとグリーンサラダ
スルメイカの香草和え クスクス添え
メインは、
若鶏もも肉のロール仕立て 褐色のソース

こっちは、さごしのフライパン焼き バルサミコソース

1050円で、小鉢6種類も付いているのでお得感はあり。
ちなみに魚料理は、+315円。
味は、他のフランス料理店に比べて、ずばぬけておいしい、というわけではない。が、接客はなかなかすばらしい。
みんなよく気が付くし、テキパキと動いていて気持ち良い。
この点が、この店が流行っている理由の一つだろう。
日曜日のせいか、11時過ぎというのに結構お客さんでいっぱい。
流行っていることで、料理への期待感が高まる。
お昼は、週代わりのランチメニューが決まっているが、メインは3種類の中から選ぶことができる。
今日のメニューは、
小鉢6品
本日の特製スープ
赤キャベツとナッツのサラダ
豚肩肉のブイヨン煮
生ハムとパインのお添え合わせ
トマトとグリーンサラダ
スルメイカの香草和え クスクス添え
メインは、
若鶏もも肉のロール仕立て 褐色のソース

こっちは、さごしのフライパン焼き バルサミコソース

1050円で、小鉢6種類も付いているのでお得感はあり。
ちなみに魚料理は、+315円。
味は、他のフランス料理店に比べて、ずばぬけておいしい、というわけではない。が、接客はなかなかすばらしい。
みんなよく気が付くし、テキパキと動いていて気持ち良い。
この点が、この店が流行っている理由の一つだろう。