今回泊まったホテルは、「北城大飯店 (シティ・ホテル)」
長春路279號、MRTの南京東路駅までは歩いて10~15分くらい
けっこうこじんまりとしたホテルで、まわりの建物に溶け込んでいてあまり目立たない
ちなみに、ホテルの名前だけじゃタクシーの運転手に通じず
住所入りのホテルの名刺を見せたらわかってくれる、もしくはナビに入れてくれるので問題なし
フロントの人はみんなすんごいフレンドリーな感じ
娘はフロントのお姉さんのひとりをいたく気に入って、ホテルに戻ってくるたびに抱きついてました
チェックアウトの日におられず、さよならを言えなかったのが残念
館内はちょっと年季が入っている
部屋のドア
部屋
お風呂&トイレ
部屋の右奥にドアがあって、もうひとつ部屋があった
こっちの方が広くて落ち着く
窓からの景色はあんまりよくないけど
ちょっと古いが、立地もよく、リーズナブルなんでよかった
歯ブラシ、タオル、ドライヤーもあるし、歩いてすぐのところにコンビニもあるんで何か足りないものがあっても安心
ウォッシュレットがついてないのと、トイレットペーパーが少なく、かつ予備がないので、散歩がてらに行った近くの「松青超市」というスーパーマーケットで購入しといた
お昼に部屋に荷物を置きに行った時に、ピンポーンと鳴ったので見たら知らないおじさんが・・・。中国語で何か言ってるけどよくわからず。身振り手振りで、フロントに言われてテレビの修理をしに来たということがわかったので、お願いする。いやぁ、頼んでないけど、直してくれたし、ま、いいか。「謝謝!」って言ったら、ニコニコしながら帰っていった。ほんま、びっくりしたぁ
DVD。「THE有頂天ホテル」
大晦日に豪華ホテル内で繰り広げられる群像劇。豪華キャストで楽しい