土佐弁看板シリーズ第2弾。
「あわてたらいかんぜよ」
とか、
こんなのもそうですネ。
さて、現場横を通るクルマに徐行をうながす言葉を
土佐方言にすると・・・
「あわてたらいかんちや」
というのも思い浮かびましたが、
やっぱりここは定番の「ぜよ」で。
ということで、
「あわてたらいかんぜよ」
に決定しました。
「慌てる」
という漢字はとっさに読みにくいんじゃないか?
という意見も出ましたが、
「慌」の漢字を少しかたむけてインパクトを与える
という意見を採用。
以上、土佐弁看板シリーズ第2弾。
「慌てたらいかんぜよ」
の紹介でした。
(みやうち)
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで住民のために工事を行う
(有)礒部組は「三方良しの公共事業」を推進しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます