今月はお子様の大切な節目となる七五三のご祈祷をする機会が多く、
これまでの発育に感謝するとともに、健やかな成長を祈念いたしました。
沢山のお子様の笑顔を見ることができ、心癒されました。
また元気な笑顔で遊びに来てください。
12月も七五三の御祈祷の受付を執り行っています。
詳しくはお問い合わせください。
三津嚴島神社
愛媛県松山市神田町1-7
089-951-1471
今月はお子様の大切な節目となる七五三のご祈祷をする機会が多く、
これまでの発育に感謝するとともに、健やかな成長を祈念いたしました。
沢山のお子様の笑顔を見ることができ、心癒されました。
また元気な笑顔で遊びに来てください。
12月も七五三の御祈祷の受付を執り行っています。
詳しくはお問い合わせください。
三津嚴島神社
愛媛県松山市神田町1-7
089-951-1471
12月8日の「ことはじめ」から
三津を盛り上げる為、誕生した「お供えビール邪祓(じゃばら)」をお分かち致します。
「お供えビール邪祓」は内子フレッシュパークからりの「じゃばら」とハチミツを使用して、
三津のブルワリー 麦宿 伝 Guest House Brew で作った爽やかなクラフトビールです。
ラベルも三津の方にお願いして
三津たっぷりなビールに仕上げました。
氏神様に地元でできたお酒をお供えしたいという思いから「お供えビール邪祓」造りは始まっています。
神棚やお札にお供えした後にお飲みいただけると幸いです。
令和4年寅年仕様に虎のイラストが入ったラベルに変わり
昨年はすぐに在庫が無くなってしまいましたので、
で昨年の400本より多い1000本作っていただきました。
【「お供えビール邪祓(じゃばら)」授与について】
日 程:12月8(水)~12(日)、17(金)~19(日)、24(金)~26(日)、31日(金)
1月1日(土)~31日(月)
時 間:午前9時~午後4時半まで
初穂料:1,000円
数 量:1000本限定
無くなり次第終了となりますので、ご了承ください。
※予約はお取りできません。
金、土、日曜日を中心にお分かち致しますが、ご都合がどうしても合わない方はお問い合わせください。
只今仕込み真っ最中ですが、今年は更に飲みやすく仕上げていただく予定になっているので、完成が楽しみです。
また、新年のお札、お守り、縁起物も
12月8日「ことはじめ」からお分かち致します。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策と致しまして
正月の密集を避ける為にも、早めの正月準備を心掛けいただくようご案内いたします。
カップルと夫婦の違い
11月22日は「いい夫婦の日」です。
お互いにいっそう素敵な関係を築いて頂きたいという想いから生まれたそうで「二人の時間を大切にする日」だそうです。
長い時間を一緒に生活していると、どうしてもそれが当たり前になってしまい、相手への感謝の気持ちが薄れてきます。
「毎日家事をやってくれてありがとう」
「毎日仕事頑張ってくれてありがとう」
この日が、こういった普段言えない感謝の気持ちを伝えるきっかけになればいいですね。
今月は夫婦の日にちなんで、「カップル」と「夫婦」の違いについて並べてみました。
不安と戦うのが「カップル」 不満と向き合うのが「夫婦」
夢を見るのが「カップル」 現実を見るのが「夫婦」
他人なのが「カップル」 他人と思いたくないのが「夫婦」
見て見ぬふりするのが「カップル」 欠点を受けいれるのが「夫婦」
快楽を求めるのが「カップル」 忍耐を求められるのが「夫婦」
相手しか見えないのが「カップル」 同じ方向を見るのが「夫婦」
互いに歩み寄ることでしか「夫婦」は続かない
互いに思いやりがないと成り立たず 足りないところを支え合い
いつの間にか親よりも理解してくれて そばにいるのが当たり前になる
つらいことがあっても 帰る場所があって 楽しいことは分かち合い
同じ未来を見ながら 一緒に歩めるのが夫婦
「永 六輔」いわく
「二十代の夫婦は愛で結ばれる夫婦、 三十代の夫婦は努力して夫婦、四十代の夫婦は我慢の夫婦、五十代の夫婦はあきらめの夫婦、六十代になってお互い感謝し合って、やっと夫婦」
だそうです。
さて、皆さんはどうでしょうか?
「コロナ禍で 夫婦のきずな 試される」
「お互いが 照る日雨の日 傘になり」
いい夫婦川柳コンテストより
晴れの日が続いていた松山ですが、本日は久しぶりに雨が降っています。
短い間でしたがアラレも降っていたので、驚きました。
さて、七五三の御祈祷についてご案内いたします。
七五三は
子供の成長を神様に感謝し、健やかに育つよう祈る儀式です。
3歳男児女児
髪を伸ばす「髪置(かみおき)」
5歳男児
初めて袴をつける「袴着(はかまぎ)」
7歳女児
それまでの紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする
「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」
という儀式の名残りです。
元々は別々にお祝いをしていましたが、
それが合わさって子供の成長を祝う七五三としてお祝いするようになりました。
松山には「綿着(わたぎ)」という
0歳児が初めての冬越しに綿の入った着物を着て行うお祝いも残っています。
子を想う親の気持ちは、いつの時代も変わりませんね。
11月15日が七五三の日ということもあり、例年11月の土日に七五三の御祈祷が集中していますので、
新型コロナウイルスの感染予防対策と致しまして
昨年から受付期間を長くしています。
9月~12月にも御祈祷を受付しています。
当日の受付も可能ですが、お決まりでしたら事前にお電話かHPの問い合わせフォームからご予約の上、お越しください。
ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。
また、11月の土日は同時刻に3組迄、それ以外は一組毎に、ご祈祷致します。
アルコール消毒液を準備していますので、ご利用ください。
受付日程:9月~12月(平日、土日祝日、受付可)
受付時間:午前9時~午後4時半まで
祈祷時間:20分程度
初穂料はお祝いのお子様
一人 5000円
二人 8000円
三人 10000円
になります。
服装は決まりはありませんが、神様の前ですので 普段よりは綺麗目の服装でお越し下さい。
参拝の作法はコチラの動画を参考にして下さい。
その他、詳細は どうぞお気軽にご連絡ください。
三津 嚴島神社
住所:松山市神田町1-7
電話:089‐951‐1471
アクセス:国道437号 禊橋交差点を西側に
橋を渡るように曲がるとすぐ右手側です