三津嚴島神社ブログ

愛媛県松山市神田町に鎮座する嚴島神社の神主の記録

月光仮面様のコメントへの返信

2016年02月26日 | コメント・質問の回答
月光仮面様

雅楽授業の記事へのコメントありがとうございます。

平成22年4月から始めたこのブログも気が付けば5年以上経ち
閲覧数も1日20程度だったものが40~60程になり
最近では100を超えるようになってきました。

しかしながら「ブログ見ました。」と言われることはあってもブログにコメントされることは少なく、
このようにご意見いただけると非常に嬉しく感じます。
今後とも三津浜を盛り上げ、新たな少年の「宝」を育てていけるよう精進致します。
コメント

林檎犬さんへのコメント回答

2014年01月22日 | コメント・質問の回答

林檎犬さん どうぞいつでもお気軽にコメントください。

分かる範囲内ですがお答えします。

もしコメントで見られたくない場合は直接メール頂いても結構です。

yanagihara1025@gmail.com

宜しくお願い申し上げます。

コメント

林檎犬さんからの質問回答

2014年01月20日 | コメント・質問の回答

林檎犬さんからこのような質問を頂きました。

「すみません。また質問させて下さい。
お正月の御飾りは神社さんで引き受けて
頂けるのでしょうか?また処分のやり方があれは教えて下さい。」

ご質問有り難うございます。

当厳島神社では古い御守や御札は引き取っていますが、正月のお飾りはお受けしておりません。

ご自宅にて塩で清めてもらい処分頂くようご案内しています。

塩を左・右・左と3回かけてお清め下さい。

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ナトリウムさんへの回答

2013年11月06日 | コメント・質問の回答

ナトリウムさんコメントありがとうございます。

「先日は、腕輪御守りの件ありがとうございました。早速購入し身につけています。私はパワーストーンが好きでブレスレットをよく身につけているのですが腕輪御守りと一緒に身につけても大丈夫ですか?ご祈祷とかされていたら一緒だとよくないのではと思うのですが…???」

という質問ですが、一緒につけても大丈夫ですよ。

御守や御札も他の神社のものと一緒にしてもいいですか?

と聞かれることがありますが、大丈夫です。

安心してお付け下さい。

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林檎犬さんへのコメント回答

2013年10月29日 | コメント・質問の回答

林檎犬さんコメントありがとうございます。

「広島県の厳島さんと三津の嚴島神社さんはなにかしら関係があるのですか?また何故、馬の銅像が鳥居の近くにあるのですか?」

という質問を頂きました。
実はこの二つの質問はよく聞かれる質問でして、何となく気になっていた方も多いかもしれません。

先ず広島の厳島神社との関係ですが、結論からお伝えすると同じ神様をお祀りしています。

厳島神社に限らず、八幡神社、住吉神社、三島神社等同じ全国各地に同じ社名の神社がありますが、基本的にはお祀りしている御祭神が同じです。

厳島神社は宗像三女神(むなかたさんにょしん)という神様をお祀りしています。

この神様は元々福岡県宗像市に鎮座する宗像大社にてお祀りされている神様で、その地域に住んでいた豪族(宗像一族)が海上安全を祈念して航海をしていくにつれて、別の地域に住みついたり、貿易等を行い信仰が広まっていったのではないかと考えられています。

因みに三津厳島神社は宗像大社、厳島神社両方から神様を勧請しております。

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次の馬の銅像についての質問ですが、

元々神社にお米や穀物をお供えするように馬を奉納する風習がありました。
それが本物の馬が奉納されなくなり、銅像として奉納されている訳です。
その名残が絵に描かれた馬つまり「絵馬」になります。

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ですので、全国各地の神社で馬の銅像を見ることが出来ます。

鳥居の近くにあるのは深い意味はないと思います。

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因みにあの鳥居が当厳島神社では一番古い石の建造物になります。

最近珍しく・・・続けざまにコメントを頂いており、有難い限りです。
更新する側と致しましては、コメントや「ブログ見て来ました。」の一言に多大な喜びを感じています。

ご質問等ありましたら、どうぞお気軽に聞いてください。

コメント (1)

かなでさんへの質問の回答

2013年10月28日 | コメント・質問の回答

「三津厳島神社には、松ぼっくりがありますでしょうか?

 

ある場合、それを拾うことは可能ですか?

 

行事で大量に必要なのですが、神社等で松ぼっくりを拾ってもいいものか悩んでいます。

 

よろしければ教えていただけるとありがたいです。」

かなでさんコメントありがとうございます。

当厳島神社の境内には昔からかなりの数の松の木が植えてあったのですが、松の木はどうしても松くい虫が入ることがあり、今となっては数本しかありません。

昔の写真を見ると松の木が以外はそこまで変わってませんが、やはりいかなり雰囲気も違って見えます。

本題ですが、それでも松の木はありますので松ぼっくりはありますし、拾っていただいても問題ありません。

近くの幼稚園の方等も拾いに来たりします。また、境内の銀杏の実も拾いに来る方もいるようです。

ただ、そこまで量はないかもしれません・・・。当厳島神社の境内に落ちている松ぼっくりは拾っていただいて構いませんのでどうぞ。少しでも行事に協力できればと思います。

コメント

ナトリウムさんへのコメント回答

2013年10月22日 | コメント・質問の回答

ナトリウムさん再度コメントありがとうございます。

 

先日コメント頂いた腕輪守の画像です。

 

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当社では縁結びの御守はありませんが、心願成就・身体健康の御守はコチラになります。

 

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肌守(はだまもり)と呼ばれる御守です。

 

両方とも初穂料は500円になります。

 

分かりずらいかもしれませんが、参考に他の御守のディスプレイも載せておきます。

 

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※画像はクリックすると拡大します。

 

コメント (1)

y,kさんへのコメント回答

2013年10月20日 | コメント・質問の回答

y,kさん 丁寧に御礼のコメント有り難うございます。

以前に福岡県の櫛田神社にて奉仕していたことがありまして、出水神社の御朱印張を見たときに知り合いの顔が浮かんだものですから、少しお話しさせてもらいました。

無事お参り出来たようで良かったです。

因みに利用されたであろう「三津の渡し船」は500年の歴史があり、このあたりの名所にもなっています。

船ですが正式名称は松山市道高浜2号線と言い、船ですが市道なんです。

またお参りの際はお声がけください。

コメント

コメントの回答

2013年10月18日 | コメント・質問の回答

ナトリウムさん

当嚴島神社では、腕輪守りがあります。

色は緑と透明があり、一体500円となっています。

参拝されるようでしたら、また説明いたしますのでお声がけください。

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よくある質問

2013年01月02日 | コメント・質問の回答

正月前から厄祓いに関する質問を主として、お問い合わせが多くなっておりますのでコチラでもお答えしておきます。

よくある質問

Q:厄祓いは予約したほうがいいですか?

A:1月中は予約なしで御祈祷いたします。受付次第随時執り行います。

Q:御祈祷の料金を教えてください。

A:厄祓いは初穂料5千円から執り行っております。5千円、7千円、1万円、1万5千円でお札の大きさ、記念品が変わってきます。

Q:時間はどれくらいかかりますか?

A:御祈祷は15分から20分程度です。

Q:受付時間は何時からですか?ご祈祷する時間は決まっていますか?

A:午前9時~午後4時半まで年中無休で執り行っております。又、ご祈祷は受付次第、随時執り行っております。

Q:駐車場はありますか?

A:駐車場は設けております。尚、正月中は通常の駐車場に加えて特別に境内の奥も駐車場として解放しております。

Q:広島県の安芸の宮島に鎮座する厳島神社と同じ名前ですが何か関係があるのですか?

A:同じ神様をお祀りしています。

更に詳細が知りたい方、何かご質問がある方はお問い合わせ下さい。

三津 厳島神社

TEL 089-951-1471

HP  http://home.e-catv.ne.jp/ja5dlg/itsukusima/itsukusima.htm

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竹田研究会について コメント回答

2012年08月22日 | コメント・質問の回答

岡様 コメントを頂き有り難うございます。

次回の愛媛竹田研究会

10月10日(水)18:30~

椿神社にて行われる予定です。

前に参加したときは、初めての方は資料を頂いていたと思うので、そのまま参加しても大丈夫だとは思いますが、HPに事前に連絡下さい。との記載がありますので、念のため本部に連絡して参加して下さい。

【お問い合わせ】

竹田研究会本部・事務局次長 松本 

Tel:03-6435-1358 Fax:03-6435-1953

メールは honbu@takedaken.org 

HP http://www.takedaken.org/

コメント

ありがとうございます

2011年12月17日 | コメント・質問の回答

善さんコメントありがとうございます。たまにコメントを頂くと更新しがいがあります。

20111217_001

雅楽練習、共にがんばりましょう!

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神社での参拝作法について

2011年11月10日 | コメント・質問の回答

ビジネスマナーさん、コメントありがとうございます。

あらためて神社での参拝作法(さんぱいさほう)を説明します。

〇神社の鈴を鳴らす

〇お賽銭をいれる

〇深く二回礼をする

〇二回拍手する

〇神様にお願い事、感謝の気持ちを祈念する

〇深く一礼する

このように参拝下さい。

毎年神社には参拝する機会が、初詣も含めてあると思います。基本的には全国の神社で共通の作法になりますので、

この二礼二拍手一礼(にれいにはくしゅいちれい)の作法を覚えていただければと思います。

2011_029_2

神社によっては参拝作法(さんぱいさほう)は

拝二拍手一拝(にはいにはくしゅいっぱい)

又は再拝二拍手一拝(さいはいにはくしゅいっぱい)

説明されていますが、

二礼二拍手一礼(にれいにはくしゅいちれい)全く同じ意味です。

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古三津南神輿HP 副管理人 井上さんへの返答

2010年11月09日 | コメント・質問の回答

ゲンさんから話は聞きましたので問題ないです。1062t1929

共に更新頑張りましょう!

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Y・Uさんへの回答

2010年10月12日 | コメント・質問の回答

回答遅くなりました・・・

どの曲のことかわかりました!

威勢のいい「ハッハッ」の掛け声から始まり、歌いだしが「真夏の夜粉雪が舞う」で始まる曲ですね。サビが「酔いしれて~」という歌詞だと思います。

この曲に関してですが結論から言いますと・・申し訳ないんですが・・・わかりません。

かなり昔に宮司が録音したものを使っているのですが、今のところ曲名もわかりません。祭りの雰囲気に合うので使っております。

もしわかる方がいたら是非教えてください。

コメント (1)