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瀬戸内国際芸術祭2025

2025-01-04 | 先住民族関連

Head Topics 2025/01/03 21:22:00

2025年の瀬戸内国際芸術祭は、春・夏・秋の3会期で開催される。会場はこれまでの直島や高松港に加え、志度・津田エリア、引田エリア、宇多津エリアなども加わり、17のエリアで開催される。

香川『 瀬戸内国際芸術祭 2025 』(春: 2025 年4月18日〜5月25日、夏:8月1日〜31日、秋・10月3日〜11月9日)は、第6回を迎えて、いつものように春・夏・秋の3会期に分けて開催される。会場はこれまでの直島や高松港のほか、夏会期に香川県さぬき市の志度・津田エリア、東かがわ市の引田エリア、秋会期に宇多津町の宇多津エリアが加わり、全部で17のエリアになる。 総合ディレクターは北川フラム、主な参加作家は梅田哲也、小谷元彦、ニキータ・カダン、建築家の大西麻貴+百田有希など。また、アジアとの関係性を深めるべくタイのジャッガイ・シリブート、台湾の雲門舞集といった作家も参加する。さらに、ニュージーランドの先住民族にルーツを持つサラ・ハドソン、月をモチーフにした作品などを制作しているロシアのレオニート・チシコフ&マリーナ・モスクヴィナら、世界の諸相を見ることができる作品も見どころのひとつだ。 会期中は周辺の8館で「瀬戸芸美術館連携プロジェクト」が行われる。〈大原美術館〉の『森村泰昌展(仮称)』( 2025 年10月7日~11月9日)、〈兵庫県立美術館〉の『特別展

藤田嗣治×国吉康雄展(仮称)』(2025年6月14日~8月17日)など、芸術祭と合わせて見たい特別企画が並ぶ。共通チケット、周遊ツアーなどでじっくり鑑賞したい

https://jp.headtopics.com/news/287162514420869235202-64275553

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