連盟選挙立候補者

ＪＡＲＬの選挙立候補者が出揃ったようです。
全国理事は
全国選出の理事(定数５)
定数５なのでこのメンバーが良いな　　

いつまでの同じ人たちが執行部では船は沈没します。
新しい人たちの情熱と創造力に期待します。
当選して欲しい人
（普段からやろうとしていること、やっていることが伝わってきます）
　JA3ATJ 　坂井紀久男

何をやっているのか、やってきたのか
良く伝わってこないけどその次に来るのは　
　JA8CDT 　加藤喜一
　JA1AYO 　丹羽一夫　コンテストでも声聞くので

JG1KTC 　高尾義則
　JA3HHH 　滝野健吉
　JL3SBE 　中川幸一

となれば
もうこれ以上継続して欲しくないのは？
何十年も同じ人がトップなんて不自然であり
どう考えたって、衰退、マンネリ化、惰性はあっても
良い方向にはならないのでは？
　JA1AN　　原　昌三
　JA4CX　　川口敦巳
　JH2XPV 　杉山　正
会員の皆さんも自分の周りの組織を見れば
判るのでは？
ＪＡＲＬは趣味の団体で特殊な集まりだからとかでなく
新陳代謝は人体にも団体も必要なことです。
それが出来るのは会員の１票です。
その新陳代謝を阻止してきたのはトップです。

トップが替わっても今の無線界の状況では急変はないでしょうが、何らかの期待を感じることが出来るのではないでしょうか。

信頼のおける人は一人だけ、でも投票用紙の空白に細工されるのでは？と不安な方は、新人に投票するのも一つの選択肢でしょうか。

一人の名前を書くだけの投票用紙が一番すっきりして開票も簡単なのでは？