今日はノイズ受信用に片側2m程の垂直ダイポールを上げました。
このアンテナだと確実にノイズをキャンセルしてくれます。
それとノイズ受信アンテナによって本信号も変化します。
つまりノイズとANC-4のノイズキャンセルがピタリと合うと
ノイズも減ります
が、本信号の落ち込みも低減されます。
ここまではIC-756PRO3での検証です。
しかし
IC-7000に切り替えてANC-4 vs 内臓のNBの対決は
ノイズキャンセルに関しては内臓のNBの勝ちです。
ANC-4で僅かにノイズのざらつきが音声に乗るのですが
NBだと全く乗りません。
但し内臓のNBだと近接信号で本信号が歪みますが
ANC-4だと近接信号には影響されません。
纏めると、IC-756PRO3のNBよりもIC-7000のNBが効きが良い場合が多い
ANC-4はノイズ受信アンテナ次第で効き目が全く変わる。
ANC-4に関しては色々なレポートがあるようです。
一致しているのは、ノイズ受信アンテナ次第ということです。
もし効き目が無いと感じたら色々なアンテナを試してみることをお勧めします。
PRO3も引退かな
このアンテナだと確実にノイズをキャンセルしてくれます。
それとノイズ受信アンテナによって本信号も変化します。
つまりノイズとANC-4のノイズキャンセルがピタリと合うと
ノイズも減ります
が、本信号の落ち込みも低減されます。
ここまではIC-756PRO3での検証です。
しかし
IC-7000に切り替えてANC-4 vs 内臓のNBの対決は
ノイズキャンセルに関しては内臓のNBの勝ちです。
ANC-4で僅かにノイズのざらつきが音声に乗るのですが
NBだと全く乗りません。
但し内臓のNBだと近接信号で本信号が歪みますが
ANC-4だと近接信号には影響されません。
纏めると、IC-756PRO3のNBよりもIC-7000のNBが効きが良い場合が多い
ANC-4はノイズ受信アンテナ次第で効き目が全く変わる。
ANC-4に関しては色々なレポートがあるようです。
一致しているのは、ノイズ受信アンテナ次第ということです。
もし効き目が無いと感じたら色々なアンテナを試してみることをお勧めします。
PRO3も引退かな