今年のWW-PH-CWはまだrawですが、それを含めて纏めてみました。
初期はコンディションやらその他の状況が判らず苦戦しましたが
暫くすると南太平洋でのコンテスト環境が判ってきましたので
オセアニアそれもシングルバンドでは如何にか上位に食い込むことが出来る様になりました。
ZL-VKも油断できませんが、KH2-KH6-KH0辺りと部門が重なると苦戦します。
ヨーロッパに対してもパスも判りましたので、意外と交信できて、これは面白かったです。
入賞を目指すのであればローパワーでも難しくないですが、加えてパイルを味わうには、せめて3エレ以上のビームか、海岸で運用するか、ハイパワーでないと厳しいです。
ローパワーで気付かれない時が結構多かったのでパワーで言えばパワーアップすれば当然ながら呼ばれる度合いは高くなります。
ただ南太平洋にアンテナを向けてくれさえすればローパワーでも比較的交信できる状況も判りました。さらに北米からカリブ方面は非常に相性が良いのでコンディションがボトムの時期でもそこそこ楽しめます。
初期はコンディションやらその他の状況が判らず苦戦しましたが
暫くすると南太平洋でのコンテスト環境が判ってきましたので
オセアニアそれもシングルバンドでは如何にか上位に食い込むことが出来る様になりました。
ZL-VKも油断できませんが、KH2-KH6-KH0辺りと部門が重なると苦戦します。
ヨーロッパに対してもパスも判りましたので、意外と交信できて、これは面白かったです。
入賞を目指すのであればローパワーでも難しくないですが、加えてパイルを味わうには、せめて3エレ以上のビームか、海岸で運用するか、ハイパワーでないと厳しいです。
ローパワーで気付かれない時が結構多かったのでパワーで言えばパワーアップすれば当然ながら呼ばれる度合いは高くなります。
ただ南太平洋にアンテナを向けてくれさえすればローパワーでも比較的交信できる状況も判りました。さらに北米からカリブ方面は非常に相性が良いのでコンディションがボトムの時期でもそこそこ楽しめます。