先ずは
会費前納会員を免許切れで正員資格剥奪し準員へ移行
この時は事務局が免許情報を検索した結果を適用
だが、これらの会員へ投票用紙を送った?
しかし選挙での正員資格の判断は会員からの自己申告と執行部は反論
次に社員総会で、会員が選んだ理事候補者を一部の社員が否決
正直、承認された現理事もハラハラだったでしょう。
さらには
噂は聞いていたのですが
出火元はここだったのか?
裁判を起こした会員は除名に値するとの発言が連盟行事の場で
http://www.newjarl.com/?page_id=187
考え方の異なる会員は排除?
この先、誰が連盟の残るのでしょうか
来年の選挙に期待したいですが
先の理事選挙が連盟の転換の最後のチャンスだったのかもしれません。
支部毎で無投票当選(ほぼ全員)の社員と地方区毎の投票の結果選ばれた社員が混在する社員総会
社員選出方法も見直して欲しいところです。
最初に社員を選出し、その後に支部長として立候補する事には
なんら疑問はないですし、歓迎なのですが
支部長が問題でなく、選挙制度の問題なのですが。