SDR構築だけやっているわけではありません
本体のウォーターフォールもそれなりに使えます。
この画面は朝の40mのHZ1HZを呼ぶ日本の信号です。
黄色がCWの幅で、真っ赤になると強くてその中心が
ゼロインです。
相手が聞くパターンが同じ間隔で動いているのか
又は留まるのか?
はたまた、適当に移っているのか?
それはタイミングに合わせて応答する日本の信号の
立ち上がりを見ると想像できます。
今朝のは同じ周波数で呼んでも勝ち目はなさそうでしたので
黄色と黄色つまり二つの信号の境目(たぶん隙間産業)に
受信中にTX周波数のカーソル移動させます。(ここが便利)
で何度か呼んでみました。当たり!でした。
だらっとしたウォーターフォールですが使えます。
このTX周波数のカーソルはスプリット設定でやると
メインダイヤルを動かしたときに
受信周波数が動いてしまい相手の信号が聞こえなくなります。
でもXITを使うと相手の信号を聞きながらウォーターフォール上の
呼びたい周波数の位置にカTXーソルを動かして、そのまま送信できます。
この機能昨日気付きました。優れものだと思います。
7300でも同じような使い方ができるようですね
こちらの方はウォーターフォールに相手の信号がさらにきめ細かに映し出されます。
本体のウォーターフォールもそれなりに使えます。
この画面は朝の40mのHZ1HZを呼ぶ日本の信号です。
黄色がCWの幅で、真っ赤になると強くてその中心が
ゼロインです。
相手が聞くパターンが同じ間隔で動いているのか
又は留まるのか?
はたまた、適当に移っているのか?
それはタイミングに合わせて応答する日本の信号の
立ち上がりを見ると想像できます。
今朝のは同じ周波数で呼んでも勝ち目はなさそうでしたので
黄色と黄色つまり二つの信号の境目(たぶん隙間産業)に
受信中にTX周波数のカーソル移動させます。(ここが便利)
で何度か呼んでみました。当たり!でした。
だらっとしたウォーターフォールですが使えます。
このTX周波数のカーソルはスプリット設定でやると
メインダイヤルを動かしたときに
受信周波数が動いてしまい相手の信号が聞こえなくなります。
でもXITを使うと相手の信号を聞きながらウォーターフォール上の
呼びたい周波数の位置にカTXーソルを動かして、そのまま送信できます。
この機能昨日気付きました。優れものだと思います。
7300でも同じような使い方ができるようですね
こちらの方はウォーターフォールに相手の信号がさらにきめ細かに映し出されます。