この日は仕事だったのですが、ただの休日出勤は癪なので、
自転車で職場まで向かうことに。
きっちり定刻まで仕事をして、その足で唯一自転車で行ける札所である浅草寺へ。
ここは幼少のころより今にいたるまで、幾度となく参拝してきたわけですが、
霊場めぐりと銘打って参拝に来るというのもなんとも不思議なもの。
写真は有名すぎるほど有名な雷門の全景ですが、夕方5時前でもこの人出です。
さすが日本を代表する観光地なだけあります。
外国からいらした方も多数。
さて、実際にお参りするにあたって、現在は本堂が改築中で、
完成は2010年の11月になるんだそうな。残念。
それでも雷門から仲見世通りを抜けていく参道はにぎわっており、
これぞ浅草という風情は存分に楽しめました。
どちらかというと札所めぐりというよりは観光のようになってしまいましたが、
しっかりと本尊前に詣でて、ご朱印もいただいてまいりました。
●基本情報●
正式名称:金龍山 浅草寺(浅草観音)
宗派:聖観音宗
本尊:聖観世音菩薩
開基:土師直中知・桧前浜成・桧前竹成
中興開山:慈覚大師
創立:推古天皇三十六年(628)
住所:東京都台東区浅草2-3-1
ちなみに、おまけの一枚。
建設中の東京スカイツリーと東武鉄道車庫に留置されている東武300系電車。
浅草からちょっと行った業平橋駅近くから撮影しました。
恐懼謹言。
自転車で職場まで向かうことに。
きっちり定刻まで仕事をして、その足で唯一自転車で行ける札所である浅草寺へ。
ここは幼少のころより今にいたるまで、幾度となく参拝してきたわけですが、
霊場めぐりと銘打って参拝に来るというのもなんとも不思議なもの。
写真は有名すぎるほど有名な雷門の全景ですが、夕方5時前でもこの人出です。
さすが日本を代表する観光地なだけあります。
外国からいらした方も多数。
さて、実際にお参りするにあたって、現在は本堂が改築中で、
完成は2010年の11月になるんだそうな。残念。
それでも雷門から仲見世通りを抜けていく参道はにぎわっており、
これぞ浅草という風情は存分に楽しめました。
どちらかというと札所めぐりというよりは観光のようになってしまいましたが、
しっかりと本尊前に詣でて、ご朱印もいただいてまいりました。
●基本情報●
正式名称:金龍山 浅草寺(浅草観音)
宗派:聖観音宗
本尊:聖観世音菩薩
開基:土師直中知・桧前浜成・桧前竹成
中興開山:慈覚大師
創立:推古天皇三十六年(628)
住所:東京都台東区浅草2-3-1
ちなみに、おまけの一枚。
建設中の東京スカイツリーと東武鉄道車庫に留置されている東武300系電車。
浅草からちょっと行った業平橋駅近くから撮影しました。
恐懼謹言。