恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

7/12(木)末廣亭夜席

2018年07月12日 | 噺とか
7月中席は末廣亭で一之輔師匠、池袋で喬太郎師匠と豪華な顔付け。
仕事がやや早めに終わった午後、どちらに行くか迷いつつ末廣亭へ。
ちょうど夜席の前座さんが始まるところから入りました。

小 駒「からぬけ」
一 花「たらちね」
ひびきわたる「漫談」
三語楼「のめる」
白 鳥「戦え!おばさん部隊」
夢 葉「奇術」
左 龍「宮戸川」
しん平「茗荷宿」
鏡味仙三郎社中「太神楽」
歌る多「悋気の火の玉」
一 朝「蛙茶番」
-仲入り-
一 左「幇間腹」
笑 組「漫才」
こみち「民謡大家」
歌之介「お父さんのハンディ」
ペペ桜井「漫談」
一之輔「化け物使い」

平日の夕方とあって入ったときには座席がまばらでありましたが、
時間とともに徐々に席が埋まり始め、最終的には8割ぐらいの入りだったでしょうか。
幸いにして良席で楽しむことができましたが、
ご年配の男性がちょいちょい高座へ茶々を入れるのが気になったかなぁ。
なんとなく浅草っぽいような、そんな感じ。

・白鳥師匠の「戦え!おばさん部隊」は音声でしか聞いたことがなかったので、
 短縮バージョンとはいえ初めて高座で聴くことができました。
 なかなかパワーがありますねぇ。

・こみち師匠の「民謡大家」は初めて聞いた新作です。
 民謡の知識がないと笑えないんですかねぇ。
 そこそこ知っている歌もあったので、楽しめましたが、真に楽しむためには、ね。

・一之輔師匠で「化け物使い」は初めて聞きました。
 なんとなくいつも文蔵師匠で聴いてるイメージでしたが、
 演者が変わると噺の印象も変わるもんですね。

平日の午後、やはりのんびりと寄席で過ごすのはこの上ない贅沢です。

恐懼謹言。
コメント
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