スイスのジュネーヴにあるプチ・パレ美術館は、19世紀後半から20世紀前半まで、フランスで起きた芸術運動のほぼすべてを網羅したコレクションを誇っています。
1998年から現在まで休館していますが、今回、日本では約30年ぶりとなるコレクション展を開催中です。
フランス芸術界が絶好調の時ですね。知らない作家も多く、その芸術運動の主催者側ではなくて、影響を受けた側の作家の作品は興味深いです。
また、作風が確立する前の巨匠たちの作品が観れるのが貴重でした。
今回、従来の動画の作成方法(ポスターカードのスキャン)ではなくて、図録を自炊してからの画像抽出と、私としては大作となりました(笑)
印象派以降の作品(特にエコール・ド・パリ)がそれ程好きなのかと、改めて認識しました。
1998年から現在まで休館していますが、今回、日本では約30年ぶりとなるコレクション展を開催中です。
フランス芸術界が絶好調の時ですね。知らない作家も多く、その芸術運動の主催者側ではなくて、影響を受けた側の作家の作品は興味深いです。
また、作風が確立する前の巨匠たちの作品が観れるのが貴重でした。
今回、従来の動画の作成方法(ポスターカードのスキャン)ではなくて、図録を自炊してからの画像抽出と、私としては大作となりました(笑)
印象派以降の作品(特にエコール・ド・パリ)がそれ程好きなのかと、改めて認識しました。