文京区関口町、有楽町線江戸川橋駅を降りたところにあります。
お気に入りの理由は、二つ。
1)私が生まれ育った場所。
2)私が気に入った施設(美術館・レストラン・建築物)がコンパクトにまとまっていること。
特に私が通う理由は、2)です。では、美術館とレストランのご紹介を。
1.村上豊展 at 講談社野間記念館
講談社の創業者・野間清治氏が収集した美術品「野間コレクション」を展示しています。
大正期から昭和初期にかけて収集したものが中心です。
一言で言えば、隠れた名画を展示しています。
ホントに小さい美術館で、やろうと思えば、30分で見切れてしまいます。
小さいながらも庭が綺麗です。
今は、「村上豊展」を行っています。
馴染みのある絵ですね。
「小説現代」の表紙を創刊号から担当しています。
郷愁とファンタジーが合わさった絵です。鬼なのに可愛い。
また、書体が良いですね。「相田みつを」みたい。
現代画も良いです。一瞬、「いわさきちひろ」か?と思ってしまいました。
女性のうなじにこだわりがあるのか?こう言うアングルの絵、結構ありました。
2.コブサラダ ランチ at oto no ha Café(オトノハカフェ)
無農薬野菜が美味し!
ほぼサラダだけのランチプレートですが、ボリューミー。
孤独のグルメ(マンガ)で、自然食のレストランが登場する回がありました。
そこで、こんなシーンがありあました。
「うわ…なんだこのホウレン草 固くて臭くて……道端の草を食っているようだが」
「マズくない! けっしてマズくないぞ!! ああうまい! なんだかなつかしい味だ」
「そうだこれは子供の頃キライだった味だ」
・・・・・このまんまの野菜なのです。
故に、関口町マダムの御用達。いつも混んでいます。
ハーブティ、酸っぱいです。梅か?(以下次号)
お気に入りの理由は、二つ。
1)私が生まれ育った場所。
2)私が気に入った施設(美術館・レストラン・建築物)がコンパクトにまとまっていること。
特に私が通う理由は、2)です。では、美術館とレストランのご紹介を。
1.村上豊展 at 講談社野間記念館
講談社の創業者・野間清治氏が収集した美術品「野間コレクション」を展示しています。
大正期から昭和初期にかけて収集したものが中心です。
一言で言えば、隠れた名画を展示しています。
ホントに小さい美術館で、やろうと思えば、30分で見切れてしまいます。
小さいながらも庭が綺麗です。
今は、「村上豊展」を行っています。
馴染みのある絵ですね。
「小説現代」の表紙を創刊号から担当しています。
郷愁とファンタジーが合わさった絵です。鬼なのに可愛い。
また、書体が良いですね。「相田みつを」みたい。
現代画も良いです。一瞬、「いわさきちひろ」か?と思ってしまいました。
女性のうなじにこだわりがあるのか?こう言うアングルの絵、結構ありました。
2.コブサラダ ランチ at oto no ha Café(オトノハカフェ)
無農薬野菜が美味し!
ほぼサラダだけのランチプレートですが、ボリューミー。
孤独のグルメ(マンガ)で、自然食のレストランが登場する回がありました。
そこで、こんなシーンがありあました。
「うわ…なんだこのホウレン草 固くて臭くて……道端の草を食っているようだが」
「マズくない! けっしてマズくないぞ!! ああうまい! なんだかなつかしい味だ」
「そうだこれは子供の頃キライだった味だ」
・・・・・このまんまの野菜なのです。
故に、関口町マダムの御用達。いつも混んでいます。
ハーブティ、酸っぱいです。梅か?(以下次号)
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