前回は、講談社野間記念館について説明しました。
今回は、永青文庫です。
講談社野間記念館から数百メートル先です。
旧熊本藩主細川家伝来の美術品、歴史資料や、16代当主細川護立の蒐集品などを収蔵し、展示しています。
今回は「細川家のお雛さまとかわいい仲間たち」展。
残念ながら、細川家のお雛さまは撮影禁止。素晴らしいのですが。
てっさい堂 貴道裕子氏蔵の可愛いおひなさまのハガキは売っていました。
また、別館では、100円で飲み放題(セルフサービス)で庭を鑑賞できるサロンもあります。
講談社野間記念館は入場料500円。
スタンプを押して貰います。一杯になると、次回入場料は無料。
永青文庫は入場料700円。
お財布に優しい美術館です。
そして、一度に2カ所訪問出来るのです。
また、前回お知らせしたレストラン、oto no ha Café(オトノハカフェ)のはす前には、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」があります。
設計は丹下健三。彼の最高傑作の一つです。1964年竣工。
HPシェルという、当時としては珍しい構造体です。それを柱・梁を用いず、互いに寄り添う様に面だけで支え合っています。
この荘厳な空間がたまりません。
と言う訳で、私にとって興味深いものが、狭いエリアに集まっているのが関口町なのです。
今回は、永青文庫です。
講談社野間記念館から数百メートル先です。
旧熊本藩主細川家伝来の美術品、歴史資料や、16代当主細川護立の蒐集品などを収蔵し、展示しています。
今回は「細川家のお雛さまとかわいい仲間たち」展。
残念ながら、細川家のお雛さまは撮影禁止。素晴らしいのですが。
てっさい堂 貴道裕子氏蔵の可愛いおひなさまのハガキは売っていました。
また、別館では、100円で飲み放題(セルフサービス)で庭を鑑賞できるサロンもあります。
講談社野間記念館は入場料500円。
スタンプを押して貰います。一杯になると、次回入場料は無料。
永青文庫は入場料700円。
お財布に優しい美術館です。
そして、一度に2カ所訪問出来るのです。
また、前回お知らせしたレストラン、oto no ha Café(オトノハカフェ)のはす前には、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」があります。
設計は丹下健三。彼の最高傑作の一つです。1964年竣工。
HPシェルという、当時としては珍しい構造体です。それを柱・梁を用いず、互いに寄り添う様に面だけで支え合っています。
この荘厳な空間がたまりません。
と言う訳で、私にとって興味深いものが、狭いエリアに集まっているのが関口町なのです。
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