イタヤカエデ の黄葉は早い。
この画像は10月30日のものだが 既に散り始めている。
だから 今日のこの樹は裸になっている。
一緒に写り込んでいる他の樹々ももちろん裸になっている。
でも 日当たり 風当りのよくない所の若木はまだ鮮やかな黄葉を見せている。
聞きなれない名前の シベリアノジギク という菊を買てきた。
200円という価格と好みに合った花姿で手が出たのだが正体がわからない。
ネット検索してみても納得できる記事は見つからない。
アシズリノジギク を大柄にしたような花の径は3cm。