快晴の予報だったから 山頂から望む 妙高山を撮りたかったが あいにく 妙高山は靄のなか。
諦めて 周回コースをトンネル口へ下山することにする。
5cm程積もった前日の新雪が邪魔をして今朝の冷え込みでも 凍みわたりにはなっていない。
カンジキを履いて歩き出す。20分程下って振り返って見る。
交叉した足跡は キツネ か タヌキ か。
先行者も後続の人影も見えない。jokichi のカンジキの跡だけが見える。
トンネル口へ向かって分岐してからは キツネ の足跡を追ってゆく。
キツネの足跡から分かれるところでもう一度振り返る。
八海山の頂が少しだけ見えた。
ここからは トンネル口へ向かって一気に お尻すべりで・・・・と思ったがダメだった。
柔らかい雪に お尻は埋まるだけで滑ってはくれない。
結局 歩いて下って トンネル口へ着いたのは 山頂を下り始めてから一時間後だった。
諦めて 周回コースをトンネル口へ下山することにする。
5cm程積もった前日の新雪が邪魔をして今朝の冷え込みでも 凍みわたりにはなっていない。
カンジキを履いて歩き出す。20分程下って振り返って見る。
交叉した足跡は キツネ か タヌキ か。
先行者も後続の人影も見えない。jokichi のカンジキの跡だけが見える。
トンネル口へ向かって分岐してからは キツネ の足跡を追ってゆく。
キツネの足跡から分かれるところでもう一度振り返る。
八海山の頂が少しだけ見えた。
ここからは トンネル口へ向かって一気に お尻すべりで・・・・と思ったがダメだった。
柔らかい雪に お尻は埋まるだけで滑ってはくれない。
結局 歩いて下って トンネル口へ着いたのは 山頂を下り始めてから一時間後だった。