今日は、M新聞社の記者のKさんと、ベストセラー幼年童話『きつねの・・・』をお書きになった作家のTさんと私3人で、銀座のフレンチのお店でランチデートです。
Kさんは新聞社の記者として、いつも児童文学を一生懸命、応援して下さっている方です。
紙面一面にひろがっている児童文学関連のあれこれの記事を見かけると、そこにはかならず彼女のお名前が記名されています。
Tさんとは、その新聞で彼女にインタビューされて、そこでお知り合いになられたとか。
私はTさんとは、あるコンクールの選考委員で、もうかれこれ10年近くご一緒のお仲間です。
さて、今日はどんなお話に花が咲くでしょう。
楽しみです。