空倶楽部、3月のお題は日没後の空。
2月、北陸の冬にしては珍しく快晴の日。
それなら、日本海に沈む夕日を狙ってみようと思いついた。
「夕陽狙い」にはもうひとつ理由がある。
最近、中古ながらテレコンバーターを買った。
手持ちのレンズに装着すると焦点距離を2倍にしてくれるもので、
望遠ズームレンズでその効果を試してみたかったのだ。
テレコンバータを装着し、焦点距離400㎜で撮影した夕陽。
なるほど、こうなるのか。
絶大なる効果に満足!
さらに続ける。
ところが暗くなるにしたがって問題発覚...。
わずかな風にもかかわらずカメラのブレが大きい。
もともとの三脚、機材の重量に合っていないことはわかっていたが、
400㎜ともなると、かなりブレてしまう。
ということで、「新しい三脚を買おう!」(短絡的だがこれしか解決策はない!)
・・・カメラ散財はさらに続く。
そんなことで、お題の「日没後の空」
いい具合に釣り船が来てくれた。
漁師さんに感謝。
なんとなくの選曲
この時期ではあるが、沈む夕日を眺めていると、
なんとなく、こんな夏真っ盛りの曲が聴きたくなってくる。
KALAPANA / Black Sand
「ワイキキの熱い砂」という邦題。
”黒い砂”がどうして?
なのだが、ハワイ出身のバンドゆえのネーミングと思えば納得もいく。
「9」のつく日は空倶楽部の日
http://blog.with2.net/link.php?1465898
400㎜は迫力あります!
二枚目、いいですね~
そして日没後・・ほんと船がいいアクセントですね。
海に沈む夕陽は憧れです。
私のカメラにはデジタルテレコン機能がついていてON.。OFFで切り替わります。
それでも倍になるとブレと被写体を捉えるのに苦労します(笑
テレコン付けて400、迫力満点!
漁師さん、タイミングを見計らかったよう
いいアクセントになりましたネ
ああーっ!
達磨夕日になってる一枚目!
お見事です♪
テレコン投入大成功、おめでとうございます。
私は撮りたいと思った被写体が機材の制約で撮れなくなると大暴走してしまいます。
洋楽の邦題訳には幾つか、飛んでも無いのが有りますね。
Rhythm of the rain→何で「悲しき雨音」になるんだ!と言う謎は、この歳になっても解けません(笑)
「狙ってみた」、の狙い通り
素敵な夕陽写真が撮れましたね!
優しく甘やかな日暮れです。
テレコンバータ?Wikiってみました。
お蔭さまでひとつ知識が増えました。
カメラ散財、嬉し悩まし…、の散財ですね!
でもそれでjuraku-5thさんが元気で機嫌よく
いて下さるなら、とご家族も公認だと
思います。(笑)
日本海の暮行く様子がわかります。^±^ノ
夕日が沈む前もいいですが、沈んだ後は、ますます海が静かになっていくようですね。
また、太陽も大きいですね。^±^ノ
値段の高い卵の黄身の色ですね。^±^ノ
どんなたとえだよっ!(゜Д゜)ノx±x。
400ミリご購入されたんですか?
それに、、テレコン!!!
すごいなぁ~~。この夕陽の迫力。見事です。
だるまになりそうな、、そんな予感しますね。
これからも是非夕景!チャレンジしてもらって私達に見せてくださいね~
デジタル・テレコンバーター!
ひょっとして、私のカメラにもその機能あるのかしら?
戻ったら(ちなみに出張中です)、調べてみよう。
望遠レンズ。
夕陽に、列車に...いろいろと試してみようと思います。
でも…。デジタル・テレコン機能があったら、買わなくてもよかった...ってこと?
写真生活にもうひとつ楽しみが増えました。
青空過ぎて、空の表情はもう一つでしたが、漁師さんに感謝です。
もっとはっきりしただるま夕陽を期待したのですが、これ以上にはなりませんでした。
でも望遠って、結局誰が撮っても同じような絵柄になってしますね。かえって難しいです。
洋楽邦題の件、確かに!
どんなタイトルだったら売れるのか...そんなことばかりかんがえていたんでしょうね(笑)
カメラ散財。
あれほしい、これほしい...と買うのですが、結局使いこなせているものはありません。
素人カメラマンの悲しさですね。