前回に引き続き2月27日、敦賀からさらに南下。
晩冬と云っていいのか、早春と云っていいのか…。
往き交う季節の中、脈絡考えず湖北の風景を点描。
海津から眺める奥琵琶湖。
湖西の集落越しに比良山系をうっすらと映す琵琶湖。
どこまでも続く銀色の湖面が目にやさしく、ここはそろそろ春の装い。
さらに春の気分を満喫しようと、湖面を望む席へと...。
でも、さすがにここは寒かった。
一方でこちらはまだ冬の装い。
比良山系の麓、マキノ高原へと続くメタセコイア並木。
高さ30メートルを超えるメタセコイアが500本。
その並木道はどこか異国情緒を漂わせる。
目的もなく、時間制限もなく、思いつくままに車を走らせた一日。
そんな旅を振り返りながら思いついた曲。
春まだ浅い湖北を思い浮かべていただけたなら幸い。
Dark End Of The Street Ry Cooder
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遠近感の有るテーブル♪
最近余りこういう写真を見掛けなくなりましたし、私も強いて撮らなくなって仕舞いました。
ボケ味の世界は写真を楽しむポイントと思っています。
最近、50㎜の単焦点を多用しています。
開放F値の1.4を使うことはありませんが、
2.8から5.6あたりでは効果的にボケてくれます。
肉眼に近いということもあって、もう少し極めてみたいと思います。
メタセコイヤ並木道、冬は冬の、新緑の頃はその頃の魅力がありますね。
冬の風景が私好みです^^
テーブルフォト、単焦点のいいところ撮りですね。
単焦点レンズは好きなレンズです^^
今日は初夏の様な気候で、ちょっと気怠いかな?
陽気に誘われたわけではありませんが、今日は、かのんを初めて散歩させました。
ほんとに夏のようで汗ばみました。
マキノ高原。
年に何度か訪れるのですが、まだ雪景色のメタセコイアは見たことがありません。
来年の楽しみとしておきましょうか。
大阪人で、大阪を起点として東西南北、
行ける場所へはたいてい足を運んでいる
つもりでしたが、「湖北」と言うのは
盲点だったと最近気がつきました。(苦笑)
皆さんの写真で最近とみに拝見する場所で
憧れの地である湖北、湖西。
穏やかな風景とてもステキですね。
こちらのメタセコイアもいつかは自分の眼で
自分の感性で捉えたいです。
ロマンチックな曲~♪
少しだけ窓を開けて風を感じながら
緩めの速度で走りたいです…。
大津や彦根から見る琵琶湖とは違う魅力がここにはあります。
原風景が残っている...そう言ってもいいかもしれません。
余呉湖と合わせてぜひどうぞ。
業務多忙で疲れがピークに達してます。
出勤前に写真を拝見出来、気持ちを切り替える事が出来ました、行ってきます!
湖北、いつ拝見してもいいですね。
テレコン、使ったことないですが、400ミリ凄いです。
メタセコイア並木、何度かみたことありますが、写真撮ったかな?。
琵琶湖の何bと違った、静かな雰囲気があります。
また、島もあって、幻想的だったり、厳かだったりしますね。^±^
竹生島でしたっけ。
神様の島ですよね。^±^ノ