伊丹空港は正しくは「大阪国際空港」といいますが、愛称の「伊丹空港」で呼ばれることが多いです。(私のまわりだけかもしれませんが)地理的には、兵庫県伊丹市と大阪府池田市、大阪府豊中市にまたがっています。
その伊丹空港滑走路の南側の端っこに千里川が流れているのですが、その土手からは着陸する飛行機を間近に見ることができるのです。
昨年も「飛行機に手が届きそう」(2015.9.20)とブログに書きましたが、あれから1年ぶりの訪問です。
今回は自転車でサイクリングを兼ねて出かけました。我が家からは1時間半ほどの距離です。
飛行機を撮る人気スポットなので平日でも何人かのカメラマンが並んでいます。鉄道を撮る人は「撮り鉄」と言われるのですが、飛行機を撮る人はなんと呼ばれるのでしょうね?
私は、いわゆる「撮り飛行機」派ではありませんが、ここに立って大型ジェット機が頭の上を通過していく瞬間は、何とも言えない感触を味わうことができます。音も大迫力で、下手な音響装置どころの話ではありません。気分もスッキリしますよ。
土手から飛行場を望むと、頭上を飛んで行った飛行機が着陸するのが見えます。タイヤが地面に着いた瞬間に白い煙が立ちます。
もちろん、離陸する飛行機も見えます。(着陸・離陸は望遠レンズで撮りました)
小型のジェット機はとなりの滑走路に下ります。
プロペラ機もとなりの滑走路です。プロペラ機には乗ったことがありませんが、揺れるでしょうね。飛行機は乗るのもいいのでしょうが、眺めているのが安全でいいですね。
伊丹空港周辺には、飛行機を見るところはたくさんありますが、迫力を求めるのならここが一番でしょう。つぎからつぎに飛行機が下りてきます。(夜景もすばらしいらしいです)
かれこれ2時間ほど遊んだでしょうか。交通費も入場料もかからない楽しい一日を過ごしました。(撮影日:10.6)
その伊丹空港滑走路の南側の端っこに千里川が流れているのですが、その土手からは着陸する飛行機を間近に見ることができるのです。
昨年も「飛行機に手が届きそう」(2015.9.20)とブログに書きましたが、あれから1年ぶりの訪問です。
今回は自転車でサイクリングを兼ねて出かけました。我が家からは1時間半ほどの距離です。
飛行機を撮る人気スポットなので平日でも何人かのカメラマンが並んでいます。鉄道を撮る人は「撮り鉄」と言われるのですが、飛行機を撮る人はなんと呼ばれるのでしょうね?
私は、いわゆる「撮り飛行機」派ではありませんが、ここに立って大型ジェット機が頭の上を通過していく瞬間は、何とも言えない感触を味わうことができます。音も大迫力で、下手な音響装置どころの話ではありません。気分もスッキリしますよ。
土手から飛行場を望むと、頭上を飛んで行った飛行機が着陸するのが見えます。タイヤが地面に着いた瞬間に白い煙が立ちます。
もちろん、離陸する飛行機も見えます。(着陸・離陸は望遠レンズで撮りました)
小型のジェット機はとなりの滑走路に下ります。
プロペラ機もとなりの滑走路です。プロペラ機には乗ったことがありませんが、揺れるでしょうね。飛行機は乗るのもいいのでしょうが、眺めているのが安全でいいですね。
伊丹空港周辺には、飛行機を見るところはたくさんありますが、迫力を求めるのならここが一番でしょう。つぎからつぎに飛行機が下りてきます。(夜景もすばらしいらしいです)
かれこれ2時間ほど遊んだでしょうか。交通費も入場料もかからない楽しい一日を過ごしました。(撮影日:10.6)