垂水から舞子に向かってゆっくりと歩いています。生憎の天気のために写真もどんよりしています。
砂浜へやって来ました。ほとんどがコンクリートで護岸されているので、ホッとします。
アジュール舞子という海水浴場らしいです。でも、今は華やいだ景色はありません。少女が3人波際で戯れていました。
明石海峡大橋の下までやって来ました。後ろの建物は孫文記念館です。
夢レンズというモニュメントがありました。
橋の真下からの写真です。淡路島には、釣りによく行ったのですが、明石海峡大橋が出来るまでは「たこフェリー」で渡ったものです。
明石海峡大橋の下で優雅に将棋を指す二人です。(縦写真はなぜか大きくなってしまいます?)
明石海峡をゆく船ですが、川のように潮が流れているので苦労しているようです。
本来ならこのあたりから夕景を撮る予定でしたが、この天気では無理ですね。すると、「舞子海上プロムナード」というのがありました。橋の上に上がれるみたいです。これは知らなかったです。さっそく310円を払って、エレベーターで上がっていきます。
橋の上といっても、正確には道路の下かな?まあ、橋の中と言った方がいいかもしれません。遊歩道が作られていて、そこを歩いて行きます。(ここに見えているところは歩けません)
こんなスリリングな体験も。ガラス張りの上に丸木橋が渡してあります。47メートル下には海があります。
管理用の道路でしょうか。時々、管理車両が走っていました。この道路を渡って対岸の淡路島まで歩いてみたいものです。
それにしても、こんなとてつもなくでかい物をよく造ったものですね。人間の力の大きさを感じてしまいました。
橋の下を船が通りました。このあたりは陸地から150メートルつき出したところだそうです。
明石海峡大橋の夕景は撮れませんでしたが、思わぬ体験ができました。それにしても、橋に上がれるなんて、本当に知りませんでした。
砂浜へやって来ました。ほとんどがコンクリートで護岸されているので、ホッとします。
アジュール舞子という海水浴場らしいです。でも、今は華やいだ景色はありません。少女が3人波際で戯れていました。
明石海峡大橋の下までやって来ました。後ろの建物は孫文記念館です。
夢レンズというモニュメントがありました。
橋の真下からの写真です。淡路島には、釣りによく行ったのですが、明石海峡大橋が出来るまでは「たこフェリー」で渡ったものです。
明石海峡大橋の下で優雅に将棋を指す二人です。(縦写真はなぜか大きくなってしまいます?)
明石海峡をゆく船ですが、川のように潮が流れているので苦労しているようです。
本来ならこのあたりから夕景を撮る予定でしたが、この天気では無理ですね。すると、「舞子海上プロムナード」というのがありました。橋の上に上がれるみたいです。これは知らなかったです。さっそく310円を払って、エレベーターで上がっていきます。
橋の上といっても、正確には道路の下かな?まあ、橋の中と言った方がいいかもしれません。遊歩道が作られていて、そこを歩いて行きます。(ここに見えているところは歩けません)
こんなスリリングな体験も。ガラス張りの上に丸木橋が渡してあります。47メートル下には海があります。
管理用の道路でしょうか。時々、管理車両が走っていました。この道路を渡って対岸の淡路島まで歩いてみたいものです。
それにしても、こんなとてつもなくでかい物をよく造ったものですね。人間の力の大きさを感じてしまいました。
橋の下を船が通りました。このあたりは陸地から150メートルつき出したところだそうです。
明石海峡大橋の夕景は撮れませんでしたが、思わぬ体験ができました。それにしても、橋に上がれるなんて、本当に知りませんでした。