たまには大阪の夜景もいいものです。昨日は難波で用事があったついでに、法善寺横丁あたりをぶらりとしました。
やってきたのは法善寺横丁です。「♪包丁一本さらしに巻いて 旅に出るのも板場の修行♪」と藤島桓夫が歌った『月の法善寺横丁』を口ずさみながら歩きます。
法善寺横丁の名前は「法善寺」からきていますが、法善寺というより「水かけ不動さん」の名前で知られています。お不動さんは、いつも水をかけられているので、しっかり苔むしています。
まさに繁華街の中にあるお寺です。
水かけ不動さんにお詣りしたら、再び法善寺横丁をぶらりします。
この辺りのお店には入ったことがありませんが、美味しそうなお店が並んでいました。
横丁の入口にかかる看板の文字は、西が藤山寛美、東は3代目桂春団治のものだそうです。
道頓堀筋にやってきました。日曜の夜なのに賑やかです。ほとんどは外国からの観光客のようでした。
あまりにも人が多いので、道頓堀川にかかる太左衛門橋に移動です。
太左衛門橋から戎橋方面を眺めています。今年はタイガースの優勝がなかったので、戎橋から飛び降りる人もいなくてよかったです。
久しぶりに夜の道頓堀あたりをぶらりとしましたが、人の多さに驚きました。
※訪問日 9月24日
やってきたのは法善寺横丁です。「♪包丁一本さらしに巻いて 旅に出るのも板場の修行♪」と藤島桓夫が歌った『月の法善寺横丁』を口ずさみながら歩きます。
法善寺横丁の名前は「法善寺」からきていますが、法善寺というより「水かけ不動さん」の名前で知られています。お不動さんは、いつも水をかけられているので、しっかり苔むしています。
まさに繁華街の中にあるお寺です。
水かけ不動さんにお詣りしたら、再び法善寺横丁をぶらりします。
この辺りのお店には入ったことがありませんが、美味しそうなお店が並んでいました。
横丁の入口にかかる看板の文字は、西が藤山寛美、東は3代目桂春団治のものだそうです。
道頓堀筋にやってきました。日曜の夜なのに賑やかです。ほとんどは外国からの観光客のようでした。
あまりにも人が多いので、道頓堀川にかかる太左衛門橋に移動です。
太左衛門橋から戎橋方面を眺めています。今年はタイガースの優勝がなかったので、戎橋から飛び降りる人もいなくてよかったです。
久しぶりに夜の道頓堀あたりをぶらりとしましたが、人の多さに驚きました。
※訪問日 9月24日