今年は記録的な暖冬だったので、桜が咲くのもかなり早いだろうと思っていました。
しかし、大阪ではびっくりするほど早いということはありませんでした。(開花は平年より5日早く、満開は平年より2日早かっただけでした。)
東京が、12日も早かったのに比べると、大阪は平年より少しだけ早いという結果でした。
訪れた4月3日は満開と発表された日でした。

菜の花も見頃を迎えたようで、素敵な競演が見られました。

向こうに見えるのは、大和三山のひとつ耳成山(みみなしやま)です。

枝ぶりも立派な桜です。

土手の上から桜越しの菜の花です。

この景色の少し先の方には「万葉まほろば線」が走っています。一度、反対側から電車と菜の花と桜を撮ってみたいです。

この構図を見ていたら、淀川の背割り桜を見に行きたくなりましたが、今年は、背割り桜も吉野山の桜も諦めました。

4月20日から弘前城の桜(その後、函館五稜郭の桜)を見に行く予定でしたが、それもすべてキャンセルしました。今年は仕方がありません。

二上山に夕暮れが迫ってきました。

今年はいつもと同じように桜は咲いているのですが、寂しい春になりました。
※訪問日 2020.4.3
しかし、大阪ではびっくりするほど早いということはありませんでした。(開花は平年より5日早く、満開は平年より2日早かっただけでした。)
東京が、12日も早かったのに比べると、大阪は平年より少しだけ早いという結果でした。
訪れた4月3日は満開と発表された日でした。

菜の花も見頃を迎えたようで、素敵な競演が見られました。

向こうに見えるのは、大和三山のひとつ耳成山(みみなしやま)です。

枝ぶりも立派な桜です。

土手の上から桜越しの菜の花です。

この景色の少し先の方には「万葉まほろば線」が走っています。一度、反対側から電車と菜の花と桜を撮ってみたいです。

この構図を見ていたら、淀川の背割り桜を見に行きたくなりましたが、今年は、背割り桜も吉野山の桜も諦めました。

4月20日から弘前城の桜(その後、函館五稜郭の桜)を見に行く予定でしたが、それもすべてキャンセルしました。今年は仕方がありません。

二上山に夕暮れが迫ってきました。

今年はいつもと同じように桜は咲いているのですが、寂しい春になりました。
※訪問日 2020.4.3